2022年9月1日木曜日

新リリース:Windows | アーティスト:Wiz Dudes


スウェーデン出身のハードロックバンド Wiz Dudes(ウィズ・デュードズ)は、2022年7月27日に新シングル「Windows」(ウィンドウズ)をリリース。

   
 
スタイルは80年代風のメローディックハードロック。

作曲作詞は、ギタリスト兼バンドリーダーのRobert Norén(ロバート・ノレン、別称: Wiz ウィズ)。参加したミュージシャンは、Wiz(ギター)、Göran Edman(ボーカル)、Joakhim Åslund(キーボード、ハモンド・オルガン)、ドラムとベースはスタジオミュージシャン。 

日本の人気音楽アプリで試聴できます。

Wiz Dudesについて

スウェーデン出身の Wiz Dudes(ウィズ・デュードズ=天才の男たち)は、力強く無視できない80年代のハードロックミュージシャン。 

主なバンドメンバーはギター担当のWiz(ウィズ)とボーカルのGöran Edman(ゴラン・エドマン)。現在、レコード会社との契約に取り組んでいる。 

「我々は若くはないが、今までよりも激しくハードロックをやっている。」

* Göran Edman(ゴラン・エドマン)は、John Norum(ジョン・ノーラム=バンドEuropeの創設者)、Yngwie(イングヴェイ・マルムスティーン)などと活躍。 

Wiz Dudes(ウィズ・デュードズ)は、ギタリスト兼作曲家のRobert Norén(ロバート・ノレン、別称: Wiz ウィズ)によって誕生された音楽プロジェクト。ロバートはバンドリーダーとして活躍。メンバーはは80年代に音楽活動を始め、今も現役の経験豊富で真面目なミュージシャン。 

「2021年、空想家や趣味だけのロッカーの多くと話していて、プロジェクトを真面目にやらないと長く続けないと思った。そのため、正しい姿勢で取り組む人だけをプロジェクトに参加させた。」

その後、キーボードの師匠Joakhim Åslund(ヨアキム・アスルンド)とベース奏者Thomas Björk(トーマス・ビョーク)がバンドに参加。 

*Joakhim Åslund(ヨアキム・アスルンド)は、Glenn Hughes(グレン・ヒューズ)などの元バンドメンバーとして活躍。 
*Thomas Björk(トーマス・ビョーク)は、Yngwie(イングヴェイ・マルムスティーン)、Chris Steel(クリス・スティール=Powerのメンバー)などスウェーデンのトップハードロックミュージシャンと活躍。 

いろいろと検討した結果、ロバートが作曲した曲をいくつかを録音することにした。2021年9月3日に「Dude」(デュード)をリリース。Powerなどの元メンバーJari Katila(ヤリ・カティラ)はドラム担当として参加。経験豊富なスタジオミュージシャンRobin Alm(ロビン・アーム)はボーカルとして参加。95か国でリリースされ、Spotify、YouTube、主な音楽配信アプリなどで世界中から好評を得た。 

「良いスタートだと思ったが、我々はもっと上を目指しているから、まだ頑張らなければいかない。そのため今度のレコーディングでは、より素晴らしいスタジオで、より良い人材を採用。」 

2022年7月27日、ロバートの作曲した「Windows」(ウィンドウズ)をリリース。参加したミュージシャンは、Wiz(ギター、作曲)、Göran Edman(ボーカル)、Joakhim Åslund(キーボード、ハモンド・オルガン)、ドラムとベースはスタジオミュージシャン。 

新曲を間もなくレコーディング予定。曲の特徴は、素晴らしいリフと聴きやすいメロディー、エキサイティングなハーモニーのキャッチーな曲。ロバートは、さまざまなジャンルの作曲を手掛ける。 

バンドは既にライブの準備中。

そして、優れたドラマーも加わった。 

近い将来に日本でライブツアーをできるよう楽しみにしています!

契約、提案、作曲、ライブ、プレスなどに関してご連絡ください。[連絡]

ディスコグラフィー

シングル Windows(ウィンドウズ)試聴(リリース日:2022年7月27日) 
シングル Dude(デュード)試聴(リリース日:2021年9月3日)

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QRickit-Wiz-Dudes

2022年8月9日火曜日

新リリース:Digital Pineapple | アーティスト:DIGIT


新アルバム
Digital Pineapple
(ディジタル・パイナップル)
by
DIGIT
(ディジット)

多種多様なサウンドとリズムを巡る旅です。


オルタナティブ ヒップ ホップ、ラップ、ダンス、ポップ、ロックなど、さまざまなジャンルが折衷的にミックスされた 12 曲を収録。


MV「Ta DA」(タ・ダ)は、みんなを取り囲んでつなげる周波数の振動を表しています。



2022年6月27日月曜日

新レゲエ曲「Yes She Knows」by Mystique ミスティーク


ジャマイカ出身のレゲエアーティスト Mystique(ミスティーク)
新シングル「Yes She Knows」(イエス・シー・ノーズ)をリリース!

レゲエ・ヒップホップのアーティスト兼プロデューサー、そしてレーベル Fouta Records(フータ・レコード)の創立者 、Mystique ミスティーク (本名 Carlton Lewis カールトン・ルイス )は、新レゲエ曲「Yes She Knows」(イエス・シー・ノーズ)を2022年6月にリリース。

この曲は、家族よりも仕事に時間と関心を注いでいるキャリアウーマンの物語です。

自宅で仕事ができるようになった彼女の言葉、"What a joy it bring. It like a family reunion." 「なんて嬉しい。家族の再会みたい。」

Spotify、Apple Music、Amazon、LINE Music など日本の音楽配信アプリで試聴できます。

MVはYouTubeで公開。



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2022年3月4日金曜日

Rolling Thunder | Patrick Lew Band

 

Patrick Lew Band(パトリック・ルー・バンド)はアルバム「Rolling Thunder」(ローリング・サンダー)を日本でリリース!インディーズロック、グランジ、パンク、SF的ゲーム感覚の16曲を収録。日本語の歌詞の曲やインストルメンタル曲を含む、アバンギャルドで折衷的なアルバム。

試聴

ビデオ・MV

Patrick Lew Band(パトリック・ルー・バンド)は、主にインターネット上で音楽活動するパンク、エレクトロニック、インストルメンタルロックを中心としたバンド。

サンフランシスコ出身の日中系アメリカ人ミュージシャン兼ユーチューバーPatrick Lew Hayashi(パトリック・ルー・ハヤシ)と彼の分身である架空のコスプレ好きの妹Madeline Lew(マデリン・ルー)がメンバー。2001年から地元で音楽活動を始めた。彼は独特の音楽を日本に紹介するつもり!


 

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2022年2月13日日曜日

Soraia ソライア


女性ボーカルのロックバンド Soraia(ソライア)は、The Knack(ザ・ナック)の大人気曲「My Sharona」(マイ・シャローナ)の荒々しいカバーソングを2022年1月28日にリリース。

The Knack (ザ・ナック)は、1978年~1981年に活躍したロサンゼルス出身、4人組のロック・バンド。「My Sharona」(マイ・シャローナ)は1979年に発売された、The Knack (ザ・ナック)のデビュー・シングル。「ビルボードホット100」で5週連続1位を獲得、1979年を代表するヒットナンバーとして知られる。日本でも1979年8月20日に東芝EMIから発売され、オリコン・シングルチャートでは邦楽に混じり、最高26位を記録するスマッシュヒットとなった。



個人的成長。再生。革命。

これらの変化に関する原則は、Soraia(ソライア)が何であるかの中核となる。アルバム「Dead Reckoning」(デッド・レコニング、2017年)、「Dig Your Roots」(ディグ・ユアー・ルーツ、2020年)、シングル「Tight-Lipped」(タイト・リップド、2021年)、そして2022年にリリース予定のアルバム「Bloom」(ブルーム)では、このような贖罪をテーマとしている。

2016年にニューヨークにあるガレージロック中心のLittle Steven Van Zandt(リトル・スティーブン・ヴァン・ザント)によるレーベルWicked Cool Records(ウィケッド・クール・レコード)と契約を結んだ。そのレーベルから初アルバム「Dead Reckoning」(デッド・レコニング)をリリースして以来、Soraia(ソライア)は、ツアー、成長、進化を続けてきた。

*Little Steven Van Zandt(リトル・スティーブン・ヴァン・ザント)= Little Steven(リトル・スティーブン)としても知られているSteven Van Zandt(スティーブン・ヴァン・ザント)は、アメリカのシンガーソングライター、ミュージシャン、プロデューサー、俳優、活動家、作家。彼はBruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)のE Street Band(Eストリートバンド)のメンバーとして最もよく知られており、彼はギターとマンドリンを担当した。

全米とヨーロッパ(スウェーデン、スペイン、ドイツ)でライブ活動。猛烈にライブを重ね、ラジオによるプロモーションも功を奏してファンを集めてきた。


Soraia(ソライア)の女性ボーカル兼バンドリーダーZouZou(ズーズー)は、Patti Smith(パティ・スミス)やJoan Jett(ジョーン・ジェット)など象徴的なロックの女王の精神的な子孫と呼ばれる。フィラデルフィアを拠点とするバンドの音楽は60年代のガレージ・ロックやソウルを少し彷彿させ、PJ Harvey(ピージェイ・ハーヴェイ)やThe Kills(ザ・キルズ)など90年代以降の精神をモットーとする。愛、喪失、手放すことの辛さ、そして耐えることの大切さについて音楽を通してメッセージを広めた。


シングル「My Sharona」(マイ・シャローナ)は、The Knack(ザ・ナック)の人気曲の荒々しいカバー。ストックホルムでのツアー中にスウェーデンのプロデューサー Sören Sulo Karlsson(ソレン・スロ・カールソン)によってレコーディングされた。2022年1月28日にリリース。

The Knack (ザ・ナック)は、1978年~1981年に活躍したロサンゼルス出身、4人組のロック・バンド


「灼熱のギター、燃えるような魂、そして真のCBGBの荒々しさ。Soraia(ソライア)は顔に石があたるようなロック!」-David Fricke(デービッド・フリック)、編集委員、Rolling Stone (ローリング・ストーン)誌

CBGB(シービージービー、Country, Blue Grass, and Bluesの略)は、1973年開業、ニューヨークのマンハッタン区にある有名なクラブ(ライブハウス)。もともとは店名にあるような音楽を中心としたライブハウスだったが、その後ラモーンズ、パティ・スミス、トーキング・ヘッズなど、アメリカのパンクバンドやパンクに影響を受けたバンドが出演するようになった。


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