2013年8月29日木曜日

STONE DIAMOND ストーン・ダイアモンド

ジャンル: ロック / クラシック・ロック / ポップ 
国: ドイツ / USA
レーベル: DAVIN ENTERPRISES
日本語版HP・携帯サイト: http://artists.topmusic.jp/stonediamond

Cy(サイ)、Josh(ジョシュ)とThe Tongue(ザ・タング)のトリオは、20年間にわたるロック業界での浮き沈み、困難なスケジュール調整やバンド解散などを乗り越え、エキサイティング で生意気な新進気鋭の根本的ロックバンドStone Diamond(ストーン・ダイアモンド)を結成した。

Chris Cornell(クリス・コーネル)、Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)、Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)、AC/DCなどの影響をうけたStone Diamond(ストーン・ダイアモンド)には、侮れないパワーがある。どの曲も情熱と風格にあふれ、献身的に演奏する。

Stone Diamond(ストーン・ダイアモンド)のデビューアルバム「We Stole the Stars from the Black Night」(ウィー・ストール・ザ・スターズ・フロム・ザ・ブラック・ナイト)はCy(サイ)による作曲、プロデュース、エンジニアリング。プロデュー サーとしては大変大胆な方法だが、Cy(サイ)はそれぞれの曲に込められた精神を強化するために、ライブトラックでアルバムをレコーディングすることを主 張した。The Tongue(ザ・タング)のパワフルなドラムサウンドを完璧に再現できるよう、ドラムサウンドのエンジニアリングは熟達したエンジニアUli Frost(ウリ・フロスト)により根気強く行われた。



2013年8月28日水曜日

da Loserz ダ・ルーザーズ

ジャンル: ヒップホップ / オルタナティブ・ラップ
国: USA
日本語版HP・携帯サイト: http://artists.topmusic.jp/daloserz


プロデューサーと作曲家のダイナミックな二人組ユニットThe Heatwavez(ザ・ヒートウェーヴズ)のLobo(ロボ)とFino(フィノ)は、アメリカ南部のベストラッパー二人と組み、驚異的な才能を持つ ヒップホップ・ラップグループDa Loserz(ダ・ルーザーズ)を結成。

ラッパーの一人はThe NOから来たCY(サイ)、別名hyena又はhyena g。もう一人のラッパーはLoboの弟Souf(スーフ)、別名EB。

Da Loserz(ダ・ルーザーズ)は、様々なサウンドを取り混ぜて斬新なサウンドを作り出すことにより、あらゆる音楽のルールをうち破る。

キャッチーなフック、スムーズなエレクトロニク・サウンド、溢れるシンセサイザー、激しいドラムを用いて、この4人組は歴史に名を残そうとしている。  



2013年8月27日火曜日

goodbyemotel グッドバイモーテル

ジャンル: ロック / ポップ
国: オーストラリア
レーベル: Nice Bike Records
日本語版HP・携帯サイト: http://artists.topmusic.jp/goodbyemotel

「あなたの新しいお気に入りバンド=goodbyemotel」- The Brag誌、オーストラリア、シドニー

オーストラリア出身ポップ・ロックバンドgoodbyemotel(グッドバイモーテル)はEPアルバム「People」のシングル「Set it off」をリーリスしたばかり。アルバムはオーストラリア海岸のビーチハウスでレコーディングされた。

現在「Set it off」は、オーストラリアの主要ラジオ局とアメリカのカレッジラジオ局で流されている。

goodbyemotel(グッドバイモーテル)は、2013年8月ニューヨークのRockwood Music Hall(ロックウッド・ミュージック・ホール)で演奏。その後、9月に北米と日本でのライブツアー予定。「Set it off」日本ツアーは東京で9月15日にスタート。

21歳のスウェーデン系オーストアリア人バンドリーダーGustaf Sjodin Enstrom、オーストラリア人のTom Marks、Scott Pioro、David Schmidtとニューヨーク出身Paul Amoreseは、6月間かけてニューヨークで新アルバム「IF」をプロデューサーKevin Killen(U2、Peter Gabriel)と作曲・レコーディング。2013年10月にリリース予定。

「Set it off」は自動車メーカーChryslerの広告キャンペーン、テレビの人気番組GOSSIP GIRL、COVERT AFFAIRS、SUITSなどに使われた。

有名バンドPink Floydのアルバム「Darkside of the Moon」のカバーデザインを手がけたデザイナーStorm Thorgerson(故人)は、goodbyemotel(グッドバイモーテル)のアルバム「IF」のカバーもデザインした。

ライブ詳細情報については、ホームページやソーシャルメディアをご参照ください。


BoyMeetsWorld ボーイミーツワールド

ジャンル: ポップ・パンク / オルタナティブ・ロック
国: USA オハイオ州  
日本語版HP・携帯サイト: http://artists.topmusic.jp/boymeetsworld

90年代のテレビコメディー番組Boy Meets World(ボーイミーツワールド)なんか忘れてください。ポップ・パンクバンドBoyMeetsWorldの登場です。自分を信じさえすれば何事にも成功できることを楽しみながらできる方法を教えてあげましょう。

アメリカ、オハイオ州のシンシナティ出身であるメンバーは、故郷と仲間を大切にしてきたことで、夢をかなえることができた。双子の兄弟Craig(ボーカ ル)とRyan Sulken(ドラム)、そして兄のBrad (ベース/ボーカル)は、幼い頃からミュージシャンになりたかった。3兄弟は、別々にバンド活動をしていたが、最終的には一つのバンドを結成し、そこ にPatrick Bryant(ギター)とDrew Richter(ギター)が加入した。

ポップ・ロックとポップ・パンクのサウンドを組み合わせ、BoyMeetsWorld(ボーイミーツワールド)はメロディーと高騰しギターを完璧にミック スし、誰もが好むサウンドを作り上げる。ボ ーカルは、ヘビーかつソフトな楽器音と巧妙にミックスし、リスナーを引き付ける。

デビューEPアルバム「Do What's Best For You」をリリースしたばかり。2013年夏、シンシナティのVans Warped Tour(ヴァンズ・ワープド・ツアー)でも演奏。



2013年8月23日金曜日

Annie Khalid アニー・ハリド







ジャンル: ポップ / エレクトロニカ / ダンス
国: UK
日本語版HP/携帯サイト: http://artists.topmusic.jp/anniekhalid


パキスタン出身でロンドン在住のモデル兼シンガーAnnie Khalid (アニー・ハリド)は、ティーンエイジャーの頃にデビューシングル「MAHIYA」をリリース。世界中に住む南アジア系の人々の間で大人気となり、インドの有名ボリウッド映画に使われた。

それ以来、Annie Khalid (アニー・ハリド)は世界中で様々な音楽イベントに参加してきた。彼女は、成功の代名詞とも言える。

彼女はモデルとしても有望なキャリアの持ち主。パキスタンでPEPSIのカバーガールになり、ペプシの缶、ビン、看板など至るところで彼女のイメージが使われている。

TELENOR(携帯電話)のカバーガール、Toni & Guy(美容)の広告キャンペーンのモデルもこなし、LEBARA(テレコム)の国際広告キャンペーンではパキスタン系のモデルとして初めて採用された。人のモデルの経験もありました。

現在、ジャマイカの人気レゲエアーティスト兼ラッパーBeenie Manやインドの有名ポップ・プロデューサー兼スターRishi Richとスタジオでレコーディング中。ビデオも制作予定。


2013年8月12日月曜日

Snowfall feat. J. Angell スノーフォール f. ジェイ・エンジェル

ジャンル: ポップ / ダンス
国: ノルウェー
レーベル: Sidedoor Music Studios
日本語版HP・携帯サイト: http://artists.topmusic.jp/snowfall 

ノルウェーのポップ・ダンスデュオSnowfall(スノーフォール)は最新シングル「Feel High (feat. J.Angell)」をリリースしたばかり。

作曲、プロデュースはスノーフォール、シンガーはその人柄で人を魅了する女性アーティストのJ.Angell(ジェイ・エンジェル)。

「Feel High」に続き、今後も積極的に曲をリリースしていく予定。エキサイティングなプランが目白押し。現在、スタジオでジェイ・エンジェルとアルバムを作成中。

これまでに絶大な好意的レビューを受け、この「Feel High」のおかげでファンがどんどん増えている。

何か不思議な力を持つものを作り出したと信じている。曲と歌詞をよく聴いてみてください。

Facebookやその他のソーシャルメディアで私たちをフォローしてください。



Beth Patterson ベス・パターソン

ジャンル: ワールド / ケルティック / シンガーソングライター
国: USA
日本語版HP・携帯サイト: http://artists.topmusic.jp/bethpatterson

アメリカ、ニューオリンズ出身のBeth Patterson(ベス・パターソン)は、シンガーソングライターであり、Irish Bouzouki(アイリッシュ・ブズーキ)の名人でもある。

*Bouzouki(ブズーキ)はマンドリンに似た8弦(複弦のため4音)の弦楽器で、ピックで弾くのが一般的。もともとはギリシャで発明されたブズーキ (いわゆるグリーク・ブズーキ)が、20世紀半ばにアイルランドに渡って進化したものが“アイリッシュ・ブズーキ”と呼ばれている。ケルティック音楽には 欠かせない弦楽器。

彼女の音楽は、出身地のルイジアナ、ケルティック音楽、そしてプログレッシブ・ロックからの影響を受けている。

ソロであろうと他のミュージシャンとの共演であろうと、彼女のパフォーマンスはエネルギッシュかつフレンドリーで、名人技の演奏に満ち溢れている。

ルイジアナ州のラファイエット市でヘビーメタルとCajun(ケイジャン)バンドでエレキベースを弾いたのが、ベスの音楽キャリアの始まり。その後、ケルティック音楽とブルースを演奏するために、ニューオリンズに移った。

さらに、大学へ通うためにアイルランドへ移動。University College Cork(ユニバーシティ・カレッジ・コーク)で伝統的なアイルランド音楽を学んだ。その他、西アフリカ、インド、インドネシア、およびカリブ海の音楽も 研究。このような音楽ジャンルのすべてに彼女の経験を組み合わせたライブを繰り広げ、観客を彼女の世界へひきこむ。

今までに6枚のソロアルバムをリリース。レコーディングにも100回以上参加。

近い将来、日本で演奏したいと望んでいます!



2013年8月7日水曜日

The Royal Noise ザ・ロイヤル・ノイズ

日本語版HP・携帯サイト:
http://artists.topmusic.jp/theroyalnoise

米フィラデルフィアのThe Royal Noise(ザ・ロイヤル・ノイズ)は、ファンク、ジャズ、サイケデリック・ロック、そしてライブヒップホップを組み合わせて、Herbie Hancock、Lettuce、The New Mastersounds、Machine & The Synergetic Nutsなどを彷彿させるあふれんばかりのフュージョンを作り出す。 

2010年の結成以来、全米で精力的にライブツアーを行ってきた。エネルギー溢れるそのパフォーマンスでは、アメリカ東海岸(イーストコースト)のファン クサウンドに、変化し続ける興味深いグルーブとキャッチーなメロディーを加え、常に新しいことに挑戦し進化していく開放的かつ即興的なライブを繰り広げ る。

このバンドは活力に満ちており、作曲と即興を巧みに組み合わせるその優れた才能には他のバンドと一線を画すものがあり、熱心なファンを何度もライブに引き寄せる。