2016年8月10日水曜日

Katchafire キャッチャファヤー

KATCHAFIRE
キャッチャファヤー

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ニュージーランド出身の人気レゲエバンドKATCHAFIRE(キャッチャファイヤー)は最新リリースしたシングルとビデオ「Burn It Down」のプロモーションのために世界中ツアーを再開。
ニュージーランド、ハミルトン市に拠点を置きながら、世界レベルでレゲエのルーツ現象になってきた。マオリのバンドメンバーは純粋で古典的なレゲエサウンドを世界中の音楽好きに届ける。

バンドは、たいへん好評だった4枚のアルバムをリリースしており、プラチナディスクを始め多くの賞を受賞、高額なシングル売り上げ、世界規模での多くのファンを誇る。

KATCHAFIRE(キャッチャファイヤー)のサウンドは古典的なルーツ・レゲエ、RnB、ファンク、近代的なダンスホール、そしてセクシーなレ ゲエ・ポップをベースとして、ユニバーサルなバイブを作りだす。カリフォルニアと環太平洋地域のルーツシーンで主役となってきた。アメリカでの初ライブは 2006年、ハワイで行われたNFLの試合でのハーフタイムショー出演。それ以来、グラストンベリー・フェスティバルなどヨーロッパ全域、ポルトガル、ブ ラジルで演奏。ノンストップで良い気分にさせるライブはますます人気を集めている。



最新シングル「Burn it Down」はジャマイカのStephen Rev Maxwell(ステファン・レヴ・マクスウェル)と共に作曲・プロデュースした、バンドにとって国際的的な作品。ジャマイカ、オーストラリアおよび ニュージーランドのスタジオでレコーディングとミキシングを行い、本格的なレゲエとスカのサウンドを作り上げた。

別称“The Brothers of Fire”(ザ・ブラザース・オブ・ファイヤー)とも呼ばれるこのバンドは、ラスベガスのMandalay Bay(マンダレー・ベイ・ホテル)での売り切れライブなど、アメリカツアーを最近終了。ニューシングルのプロモーションのため、ニュージーランドを皮切 りにオーストラリアでもツアー予定。

レゲエ音楽がメインストリームとして受け入れられるようになったことは、KATCHAFIRE(キャッチャファイヤー)が世界中で多忙なスケジュールでツアーを行い、ファンがその激しいライブパフォーマンスに対してますます熱狂的に反応することを反映しています。