2017年4月26日水曜日

Shrouded In Neglect (S.I.N.) シュラウディッド・イン・ネグレクト


アーティスト名:
Shrouded In Neglect (S.I.N.)
[シュラウディッド・イン・ネグレクト]

所在地・国:
アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 ピッツバーグ

日本語版HP:http://artists.topmusic.jp/shroudedinneglect




ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のメタルバンドShrouded In Neglect(S.I.N.)[シュラウディッド・イン・ネグレクト] は、ここ数年間でヘヴィーなサウンドに磨きをかけてきた。

2014年、デビューミニアルバム「The Haunting」(ザ・ホンティング)をリリース。

この5人組は、意義のある歌詞とヘヴィー・サウンドをミックスした高エネルギーのライブが得意。

「破壊力のあるパフォーマンス。このバンドのライブを見る機会があったら、ぜひ行ってみよう。」― Sean B、Iron City Rocks(アイロン・シティー・ロックス)

バンドメンバー:
Chris Lively(クリス・ライブリー):リード・ボーカル
Jake Marker(ジェイク・マーカー):ドラム、パーカッション
Nate Kepner(ネイト・ケプナー):ギター、ボーカル
John Gillette(ジョン・ジレット):ギターRocky Johnson(ロッキー・ジョンソン):ベース

「我々にとってShrouded In Neglect(シュラウディッド・イン・ネグレクト)は人生そのもの。バンドが一体となって、音楽だけでなく、その全身全霊を注いだパフォーマンスを披露する。音楽は人生の源。そして、ライブは我々に情熱を与えてくれる。」― Nate Kepner(ネイト・ケプナー)S.I.N.のベース奏者。

S.I.N.は忍耐と希望が報われることを証明した。全米レベルのバンドのオープニング・アクトとして独立したショーのブッキングに成功た。Mushroomhead、Drowning Pool、John 5、Powerman 5000、Islander、Love and Death、Thousand Foot Krutch、10 Years、Suicide Silence、Adrenaline Mob、Otep、HED PEなどのオープニング・バンドとして演奏した経験がある。

その忍耐と希望のおかげで、バンドはスポンサー契約や宣伝広告契約を結んできた。現在、S.I.N.はDirtbag Clothing、GHS Strings、Coldcock Whiskeyなどとスポンサー契約。2015年と2016年のNAMM(National Association of Music Merchants 全米楽器製造業協会)のショーで Evolution Guitars(エボルーション・ギター)社の代表として参加した。

2014年、ウェストバージニア州のホイーリングで行ったRiver City Ale Works(リバー・シティー・エイル・ワークス)のバンドバトルで優勝。2014年と2015年、ペンシルベニア州ピッツバーグでIron City Rocks(アイアン・シティー・ロックス)のベスト・メタル・バンド賞にノミネートされた。

S.I.N.のミュージックビデオ3本をYouTubeで試聴可能。その3本は、デビューミニアルバム「The Haunting」(ザ・ホンティング)中のタイトル曲、「Rise」(ライズ)、そしてリリース予定アルバム「Kill All Humans」(キル・オール・ヒューマンズ)の最新曲「Tools of Sin」(ツールズ・オブ・シン)。

現在、S.I.N.は新曲を制作中。新アルバムは2017年の初夏にリリース予定。ユニークなヘヴィーサウンドを世界中に広がるためにライブも続けている。

「とてもヘヴィー・・・すごくパワフルなサウンド・・・やみつき!」― Lee Peer、NMOラジオ

「S.I.N.はスラッシュが大好き。ライブのたびにスラッシュしまくり。」― Jason Hann 、Pennsylvania Music News(ペンシルベニア・ミュージック・ニュース)

「S.I.N.の音楽はどんなジャンル?」と尋ねられたギタリストJohn Gillette(ジョン・ジレット)の答えは「ジャンルなんてない。メタルだけ!」と答えた。







2017年4月25日火曜日

A Love Electric ア・ラブ・エレクトリック

アーティスト名: A Love Electric (ア・ラブ・エレクトリック

ジャンル: ロック、ポストロック、ジャズ・フュージョン、ジャムバンド

日本語版HP: http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1596



Todd Clouser(トッド・クラウザー) ― 進化しよう

「Todd Clouser(トッド・クラウザー)はどんなジャンルにも属さないし、属したいとも思わない。」とNPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)は、若いギタリスト、ボーカリスト、ソングライターであるTodd Clouser(トッド・クラウザー)のことを表現した。

ミネソタ州のミネアポリス育ちでマサチューセッツ州のボストンにあるバークリー音楽大学を卒業したクラウザーは現在メキシコ市在住。彼は今どきの音楽業界には珍しく、多作作曲し、数多く演奏する。2011年~2016年、4大陸にまたがって、約1000回コンサートを行った。

クラウザーの音楽は70年代のロック、作詞作曲、即興音楽の影響を受けた。

2012年2月~2013年に、彼はニューヨーク、ブルックリンのレーベルRoyal Potato Family(ローヤル・ポテト・ファミリー)からアルバム3枚をリリース。ジャズやロックの評論家から賞賛を得た。同時期に、メキシコでは公表詩人、短編小説作家、コミュニティの慈善家としても誠意的に活動。

「激しい」― Prague Post(プラハ・ポスト誌)

「素晴らしい...とても心を啓発させる」― NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)

「まるで宝石。 ギタリストBill Frisell(ビル・フリゼール)のアメリカン・サウンドにJimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)の情熱的なスタイルを添えたサウンド。」― Phildaelphia Inquirer(フィラデルフィア・インクワイヤラー誌)

クラウザーはバンドA Love Electric(ア・ラブ・エレクトリック)のリーダーで、メキシコ、アメリカ、ドイツ、チェコ、スペイン、モロッコ、パナマ、アルゼンチンやパタゴニアでツアー。キーボーディストJohn Medeski(ジョン・メデスキー)、ドラマーBilly Martin(ビリー・マーティン)、ギタリストArto Lindsay(アート・リンゼイ)およびLounge Lizards(ラウンジ・リザード)のサックス奏者John Lurie(ジョン・ルーリー)と共演。

「激しい」― Prague Post(プラハ・ポスト誌)

「素晴らしい」― NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)

「心を啓発させる」― Time Out Barcelona(タイム・アウト・バルセロナ誌)

「これは大当たり!近年では最もプログレッシブで重要なグループの一つ。」―メキシコ市の主要新聞La Jornada(ラ・ホルナダ)

クラウザーの最新ソロ・アルバム「Man With No Country」(マン・ウィス・ノー・カントリー)は、伝説のドラマーBilly Martin(ビリー・マーティン)のレーベルAmulet Records(アミュレット・レコード)から2013年9月にリリース。マーティンはアルバム内の複数の曲で演奏。11曲入りのアルバムは、ニューヨークの中心で伝説のプロ―デューサー兼バンドGolden Palominos(ゴールデン・パロミノス)の結成メンバーAnton Fier(アントン・フィアー)によってプロデュースされ、激しい歌詞とエキサイティングなサウンドを盛り込んでいる。

「Man With No Country」は今までのクラウザーの作品の中でも最も繊細なアルバムで、クラウザーのクリエイティブな音楽に対する良心を駆り立てる。

アメリカ、中米、西ヨーロッパ中のステージやスタジオに現れて、冒険や発見を繰り返しながら情熱的なパフォーマンスを披露する。







2017年4月15日土曜日

The Ricky Ray Pope Show ザ・リッキー・レイ・ポープ・ショー

アーティスト名:
The Ricky Ray Pope Show
ザ・リッキー・レイ・ポープ・ショー

国:アメリカ合衆国 ジョージア州

日本語版HP:
http://artists.topmusic.jp/therickyraypopeshow


The Ricky Ray Pope Show (ザ・リッキー・レイ・ポープ・ショー )はRad Ray Terrell(ラッド・レイ・テレーレ)とRicky Cratty(リッキー・クラティー)の二人組。

レイは80年代~90年代にジョージア州のアトランタ出身バンドMXのメンバーとしてロックを作曲・プロデュースした。MXはアルバム8枚をリリースし、コミックブック「MX Superhero」を出版。詳細情報は http://radicalraypublishing.com に掲載。

リッキーはレイの甥で、ヒップホップ・ラップをプロデュースする。

最近、2人はオルタナティブ・ロックとフォーク・ラップをフュージョンしたデビューアルバム「The Ricky Ray Pope Show」を協力して制作。

同じPope(ポープ)一族だから「Pope」をバンド名の一部に使った。

レイはギター、ボーカル、ベース担当。リッキーはキーボード、ドラム、ラップ担当。

彼らの音楽は、現代の問題、そして家族、友達など彼らにとって重要なことをテーマとする。

彼らの音楽をエンジョイして、みんなと共有してください。YouTubeでビデオもご覧ください。




2017年4月6日木曜日

The NaveBlues ザ・ナヴェブルース

アーティスト名:
The NaveBlues
ザ・ナヴェブルース

国・所在地:
ノルウェー

日本語版HP:

http://artists.topmusic.jp/thenaveblues

かつてブルースは苦難や悲しみから生まれたものだった。時代は変わり、今では新しいインスピレーションが生まれる。

The NaveBlues(ザ・ナヴェブルース)のブルースはふつうのブルースとは違う。変化を受け入れ、みんなに知られるブルースとなるために進化する。ロック、インディーズ、オルタナティブ、ファンク、ブルースの影響を受けた、何か違っているけれど、どこかなじみ深いサウンド。

The NaveBlues(ザ・ナヴェブルース)は音楽好きのための"オアシス"になりたい。

耳に残るハーモニカ演奏が各曲のストーリーの道案内をし、トンネルを出るとThe NaveBlues(ザ・ナヴェブルース)がその聴衆を導きたい場所が広がっている。










Andrew Farstar アンドリュー・ファースター

アーティスト名:
Andrew Farstar
アンドリュー・ファースター

国・所在地:
オーストラリア

日本語版HP:
http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1581


Andrew Farstar(アンドリュー・ファースター)はオーストラリア出身のシンガーソングライター。

彼のサウンドはMichael Buble(マイケル・ブーブレ)とMichael Franks(マイケル・フランクス)にAir Supply(エア・サプライ)をミックスしたような音楽。

彼のYouTubeビデオは何千回も再生され、その曲はヨーロッパや北米のラジオで何百回もオンエアーされた。また、有名ブログで多くの賞賛を受けた。

視力障害や個人的喪失に立ち向かうことが彼の芸術性の原動力となっている。






 

Vulfgang Rainstorme ヴォルフガング・レインストーム


アーティスト名:Vulfgang Rainstorme (ヴォルフガング・レインストーム)

国:カナダ

日本語版HP:http://artists.topmusic.jp/vulfgangrainstorme


カナダ北東部、ニューファンドランド島出身のレコーディング・アーティストVulfgang Rainstorme(ヴォルフガング・レインストーム)は、19歳からプライベートにオルタナティブミュージックを作曲・プロデュースしてきた。

中毒的な愛についてのコンセプトをメロディーと歌詞で表現したデビューアルバム「She Painted This for Me」を2016年夏にレコーディング。2016年末、オンラインでリリースされたが、それは母親が亡くなる4日前のことだった。

アルバムリリースと共に予期せぬ事態が生じたこと、そして歌詞はとても個人的で親密な内容であることから(つまり、亡くなった母親を忍ぶこと、そしてヴォルフガングの人生の様々な個人的側面を表現した自叙伝的内容のアルバムであることから)、アルバム「She Painted This for Me」は、オンラインで有料でなく無料ダウンロードでのリリースへと変更された。(現在Bandcampで無料ダウンロード可能。)セカンドアルバム「A Yellow Spot」もすぐ後にリリースし、母親へ捧げた。

そのサウンドについて、ヴォルフガングは自分を主に"ヘッドフォーン・ミュージック"のプロデューサー及びアルバム志向のアーティストとみなし、各作品において豊かで魅力的なイメージを作りだすことに努めている。

ライブの予定はしばらくの間ない。

現在、ユニークなウェブ・コンテンツの開発や最新アルバム「A Yellow Spot」中の「Semblance」ミュージック・ビデオの撮影に携わると共に、2017年9月リリース予定の3枚目のアルバムの制作中。

誰も作れない、誰も作ろうとしない、と彼が思う音楽を作り出そうと毎日ホームスタジオで努力している。ヴォルフガングは彼の音楽を理解できる人が必ずいると信じている。

注:アーティスト名"Vulfgang Rainstorme"は"ヴォルフガング・レインストーム"と発音。