2020年7月24日金曜日

James Anthony Big Band Vocalist | ジェームス・アンソニー・ビッグバンド・ボーカリスト


James Anthony
ジェームス・アンソニー

Big Band Vocalist
ビッグバンド・ボーカリスト


ラスベガス出身、ビッグバンド歌手James Anthony(ジェームズ・アンソニー)はフランク・シナトラなどの伝説的なパフォーマーを彷彿させる独特のスタイルと歌声を持つカリスマ的なシンガー。

最新アルバム「Blue Again, But That's Life」(ブルー・アゲイン・バット・ザッツ・ライフ)は日本でリリース!

 

12曲入りアルバムは、20世紀初期から最も重要で大きな影響力を持つアメリカのトラディショナル・ポップやジャズの定番曲が収録。アメリカとカナダでは高収益を上げ、ラジオでもヘビーローテーション。

曲の最初のサウンドから感動させる独特のスタイルと歌声で驚異的なパフォーマンス。彼のような驚くべき歌声の持ち主は世界で他に誰もいない。

アルバム詳細・試聴

動画


アーティストについて

 

James Anthony(ジェームス・アンソニー)は1970年代の伝説的な歌手やパフォーマーを彷彿させるカリスマ的なシンガー。新たにビッグバンドの音楽をパフォーマンスする親密なショーにおいてThe Last Torch Singer(ザ・ラスト・トーチ・シンガー)というステージ名のボーカリストとして再登場。

* Big Band(ビッグバンド)はポピュラー音楽、特にジャズにおけるバンド形式の一つ。一般には大人数編成によるアンサンブル形態のバンド、あるいはこの形態で演奏されるジャズのジャンルを指す。前者はジャズ・オーケストラ、後者はビッグバンド・ジャズと表現されることもある。

James Anthony(ジェームス・アンソニー)は少年時代1967年から世界的エンターテイメントのメッカ、Las Vegas(ラスベガス)で育った旧ラスベガス世代の一人。

音楽監督 Carlos Lopez(カルロス・ロペス)と共に、The Great American Songbook(グレイト・アメリカン・ソングブック)、Broadway(ブロードウェイ)などの新編曲を提供。

* The Great American Songbook(グレイト・アメリカン・ソングブック) 、別名アメリカン・スタンダーズ は20世紀初期から最も重要で大きな影響力を持つアメリカのトラディショナル・ポップやジャズの定番曲の総称。

James Anthony(ジェームス・アンソニー)は、曲の最初のサウンドから感動させる独特のスタイルと歌声で ”Salute to Sinatra” (フランク・シナトラへのオマージュ)という驚異的なショーもパフォーマンスして世界中の観客を喜ばせる。

彼のような驚くべき歌声の持ち主は世界で他に誰もいない。

ジェームズのアルバム「Blue Again, But That's Life」(ブルー・アゲイン・バット・ザッツ・ライフ)はWarner Music Group(ワーナー・ミュージック・グループ)の音楽配信サービスLevel(レベル)でリリース。高収益を上げ、ラジオでもヘビーローテーション。

履歴

1980年代
トレーニングを受けたドラマー/ボーカリストおよび元セッション・アーティストとして、ロサンゼルスにあるRCAレコード所属でパフォーマンス。
有名な Good Music Agency (GMA グッド・ミュージック・エージェンシー )の所属アーティストとして全国ツアー。

2012年
音楽界に復活。Frank Sinatra(フランク・シナトラ)のカバーが大好評となり、ニュージャージー州のHoboken(ホボケン)市から賞を受賞。

2013年
バンドRoad House(ロード・ハウス)のドラマー/バックシンガーとして活躍したことにより、Las Vegas Rock & Roll Hall of Fame(ラスベガス・ロックンロール・ホール・オブ・フェイム)の殿堂入りを果たす。

2015年
ラスベガスの商工会議所を通じて、米国議会議員のためにワシントンD.C.のCapitol Hill(キャピトル・ヒル)でパフォーマンスし大成功。翌年、米国上院議員のために再びパフォーマンスして再度大成功を収めた。

2013年~2017年
ラスベガスなど、アメリカとカナダ中でパフォーマンス。

2018年
Love It Productions(ラブ・イット・プロダクションズ)の企画による奏者50人のオーケストラとの大会場でのパフォーマンスを開始し、絶賛を受けた。

2019年~現在
音楽監督 Carlos Lopez(カーロス・ロペス)と共に新たに編曲に携わり、ジェームズはオーケストラや特別ゲストを組み入れた新しく壮観なショーを展開。
 

写真 









2020年7月10日金曜日

HELLRAZOR ヘルレイザー


HELLRAZOR
ヘルレイザー


カナダ出身のKasey Haze(ケイシー・ヘイズ)はメタルバンドHELLRAZOR(ヘルレイザー)のただ一人のメンバーとして復活した。

力強くメロディックなボーカルとギターを特徴とするHELLRAZOR(ヘルレイザー)は、Judas Priest(ジューダス・プリースト)、Motley Crue(モトリー・クルー)、Metallica(メタリカ)などと比較される。

北米でしのぎを削る数多くのバンドが参加した大会でHELLRAZOR(ヘルレイザー)は総合22位。

HELLRAZOR(ヘルレイザー)の曲は、Skid Row(スキッド・ロウ)、Slash's Snakepit(スラッシュズ・スネイクピット)、Deep Purple(ディープ・パープル)などの偉大なバンドと共にメタルのコンピレーション・アルバムに収録された。




「Dr. Mindbender(ドクター・マインドベンダー)」、「Devil In Disguise(デビル・イン・ディスガイズ)」、アコースティック・バラード「It's Never Too Late(イッツ・ネバー・ツー・レイト)」などが収録されたアルバム「Hero No More (ヒーロ・ノー・モア)」を2020年にリリース。



有名な女性シンガーソングライターSarah McLachlan(サラ・マクラクラン)のヒット曲「Possession(ポゼッション)」をメロディックなメタルバージョンにアレンジした曲もアルバムにも収録。チャートで急上昇中。iTunes/Apple Music、Spotify、Deezer、Google Play、AWAなど様々な音楽配信サービスで聴くことができます。