2019年11月4日月曜日

Lalo The Don ラロ・ザ・ドン

 Lalo The Don
ラロ・ザ・ドン
日本語版HP

Lalo The Don ラロ・ザ・ドン(別名:Thug Gentleman サッグ・ジェントルマン)はワンマンのエンターテイメント企業。

彼は自作品すべてのエグゼクティブプロデューサー(制作総指揮)で、ヒップホップのラッパーとしてパフォーマンス。さらに他のアーティストの作曲家としても活躍。ミュージックビデオと写真はすべて自作。

映画にも俳優として出演。そして人気雑誌"The Source"(ザ・ソース)とウェブサイト"World Star Hip Hop"(ワールド・スター・ヒップホップ)に掲載された。

Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)、Keith Murray(キース・マレー)、Kool G Rap(クール・G・ラップ)、Jacki-O(ジャッキー・オー)、Rass Kass(ラス・カス)、Nitty Scott(ニッティ・スコット)、Chris Rivers(クリス・リバース)などさまざま有名ラッパーとコラブ。

音楽業界に入る前にはU.W.L.(Urban Wrestling League アーバン・レスリング・リーグ)でプロレスラーとして活動。そして日本のテレビチャネルMONDO TV(モンドティーヴィー)の番組に出演。

彼はとてもユニークな人生を送ってきた。その経験をファンの皆さんとシェアすることを楽しみにしています。

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2019年7月10日水曜日

Vivian Roost ヴィヴィアン・ルースト


フランス系スイス人のピアニスト兼作曲家 Vivian Roost(ヴィヴィアン・ルースト)
新アルバム「The Seasons」(季節)をリリース!




シングル「Spring」のMVはYouTubeで公開
https://youtu.be/B2WnNnlAiNo


フランス系スイス人 Vivian Roost(ヴィヴィアン・ルースト)は、ロマンチック派とコンテンポラリー・ポスト・クラシカル派の間に位置する国際的なクラシック音楽のピアニスト、作曲家兼プロデューサーである。

* コンテンポラリー・ポスト・クラシカル:ピアノやバイオリン、チェロなどの弦楽器を用いたクラシック音楽に、エレクトロニクスを融合させた作風。

子供の頃に、Erik Satie(エリック・サティ)、Claude Debussy(クロード・ドビュッシー)、坂本龍一、久石譲、Michael Nyman(マイケル・ナイマン)などの音楽の影響を受けた。

4歳でピアノを始めたヴィヴィアンは、映画音楽の作曲家になる夢を叶えた。

10年以上に渡り数々の視聴覚シアタープロジェクトに参加し、人気のフランス歌手ZAZなど数多くのポップ・アーティストのために作曲してきた。

ミニアルバム「Un autre monde」(異世界)とデビューアルバム「Depart」(出発)は世界中で絶賛。この度セカンドアルバム「The Seasons」(季節)をリリース。

山に囲まれた湖の近く、スイスの Lausanne(ローザンヌ)で生まれ育ったので、幼い頃から季節節の美しさに感動してきた。この経験は作曲家として彼の音楽に影響を与えた。

ある日、日本の俳句を読んだことからインスピレーションを受け、アルバム「The Seasons」(季節)が出来上がった。

松尾芭蕉、小林一茶、内藤丈草の俳句に触発された「The Seasons」(季節)は人生の頌歌。

100年前に製造され、細心の注意を払って修復された4台のピアノで演奏した、異なる4つの風景を描いた音楽の四季節。

初めての日本旅行中に習得した真に詩的なタッチによって、芸術的で多様な音の風景を描いたこのアルバムは、彼の日本の文化に対する関心の深さを表している。

2016年のアジア初ツアーを成功させ、2018年3月には東京でコンサートを行った。

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2019年5月22日水曜日

Pelican State ペリカン・ステート


Pelican State(ペリカン・ステート)
新シングル「Brittle Stone」(ブリットル・ストーン)をリリース!




メイキング動画



アーティストのプロフィール


Pelican State(ペリカン・ステート)は Constant van Graan(コンスタント・ヴァン・グラン)のソロ音楽プロジェクト。

彼はナミビア出身、活気のある学園都市として知られる南アフリカの Potchefstroom(ポチェフストルーム)に現在在住。

オルタナティブ・ソフトロックとアンビエント・サウンドをミックスした爽やかな音楽。

2015年、デビューアルバム「Imaginary Stones」(イマジナリィ・ストーンズ)をリリース、南アフリカの大手テレビチャネルKykNET のアフリカーンス語でのテーマソング「My Tyd Staan Stil」(マイ・タイド・スタン・スティル)を共作。

* アフリカーンス語(Afrikaans)は、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派で西ゲルマン語群に属する低地ドイツ語に属し、オランダ語から派生した言語。

南アフリカ中の音楽フェスティバルに数多く出演。

2018年、アイルランドでライブツアーを行った。

2019年、シングル「Brittle Stone」(ブリットル・ストーン)をリリース。

アーティスト名"Pelican State"は、牛乳が公式飲物となっているアメリカのルイジアナ州へのオマージュである。しかし、彼はルイジアナ州に行ったことはなく、乳糖不耐症である。

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2019年3月25日月曜日

Gianfranco Tronu ジャンフランコ・トロヌ


Gianfranco Tronu
ジャンフランコ・トロヌ


Gianfranco Tronu(ジャンフランコ・トロヌ)はイタリア出身、55歳、既婚、娘が一人。

作曲家、バーチャルシンガーのコンピュータープログラム専門家、VOCALOID(ボーカロイド)のプログラマー。

殆ど全ての音楽ジャンルが好きだが、特にジャズ、ラテン・ジャズ、スムーズ・ジャズ、ラテン、ファンクとバラードが好き。



ドラムとキーボードを演奏できるものの、コンピューターを利用すれば現実的な方法で様々な楽器を演奏できる。

私はYouTube公認パートナーで、3百本以上のVOCALOID(ボーカロイド)動画は自分のYouTubeチャネルを公開。https://www.youtube.com/c/gianfrancotronu



* VOCALOID(ボーカロイド)とは、ヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称である。略称としてボカロという呼び方も用いられる。メロディーと歌詞を入力することでサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる。対応する音源については、主にヤマハとライセンス契約を締結した各社がサンプリングされた音声を収録した歌手ライブラリを独自に製作し、ヤマハ製のソフトウェア部分と組み合わせて製品として販売されている。「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標である。


2019年、新ジャズ・シングル「I'll Take The Time」
(アイル・テイク・ザ・タイム)を日本でリリース!



Gianfranco Tronu
ジャンフランコ・トロヌ

 その他リリース
ジャズ・ラテン・スムーズジャズ・ジャズフュージョン













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2019年3月18日月曜日

The SoapGirls ザ・ソープガールズ


新シングル「One Way Street」
(ワン・ウェイ・ストリート)をリリース!



 
The SoapGirls
ザ・ソープガールズ

忘れられないメロディーとキャッチーななコーラス、そしてエネルギッシュで激しい本格的なライブで、The SoapGirls(ザ・ソープガールズ)は高い評価を得ている。

2015年以来、世界中でライブ活動を続けてきた。フランス生まれの姉妹 Millie(ミリー)とMie(ミー)の大胆さは批評家を驚かせ、世界中の熱狂的なファンたちは"The SoapSuds"(ザ・ソープサドゥズ=せっけんの泡)と呼ばれている。イギリスとヨーロッパ中でバンドを追いかけるファンもいる。

The SoapGirls(ザ・ソープガールズ)自身が "Society's Rejects"(社会から拒絶された者)。

2018年に伝説的 Rebellion Festival(レベリオン・フェスティバル)や Camden Rocks Festival(カムデン・ロック・フェスティバル)など数多くのフェスで素晴らしいパフォーマンスを披露したたおかげで本格的なパンクロッカーとして認められた。2019年にはメインアクトとして招待されるようになった。

The SoapGirls(ザ・ソープガールズ)は社会から拒絶された者について中性的で大胆、かつ率直に作曲。




アルバム「Societys Rejects」(ソサエティズ・リジェクツ)をリリースしてから Classic Rock(クラシック・ロック)、The Mirror(デイリー・ミラー)、Vive Le Rock(ヴィヴ・ル・ロック)で特集された。最新2枚のシングルは、BBCラジオでオンエアされ、Planet Rock Radio(プラネット・ロック・ラジオ)など様々なラジオ局のプレイリストに追加された。


 

偏見や嫌悪感にあふれた人々に誠実さと誇りを持って立ち向かうThe SoapGirls(ザ・ソープガールズ)は、行く手を阻もうとする人々をものともせず、多くの困難を乗り越えてきた。

花火をふんだんに使った爽快なライブパフォーマンスで彼女たちは輝いて見える。すべてのライブは包括性と表現の自由をテーマとしている。音楽があらゆる人々のためであること、そしてだれもが自由に本来の自分でいられるべきだということを彼女たちはライブで表現したい。

クール、かつ魅惑的で催眠術にかかったような The SoapGirls(ザ・ソープガールズ)は南アフリカのケープタウンで8年間大道芸人をしてきた。街の人々が彼女たちを"The SoapGirls"(ザ・ソープガールズ)と呼ぶようになった。

「ずっと前からThe SoapGirls(ザ・ソープガールズ)として生きてきた。事情があって8、9歳の頃から9年間休むことなく毎日、街でせっけん(ソープ)を売ってライブをしていた。」

12~13歳の時にレコーディング活動を開始。その後、Universal Records(ユニバーサル・レコード)と契約を結びデビューアルバムをリリース。


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