2017年12月10日日曜日

Andrew Farstar(アンドリュー・ファースター)- 新アルバム「METAMORPHOSIS」をリリース!


新アルバム「METAMORPHOSIS」(メタモルフォシス=変性)でAndrew Farstar(アンドリュー・ファースター)はトレンディなポップ・EDMに進出!

YouTubeの閲覧数、Spotifyのストリーム数、ヨーロッパと北アメリカのラジオでのオンエア数が数万回を超える、オーストラリア出身の歌手Andrew Farstar(アンドリュー・ファースター)はセカンドアルバム「METAMORPHOSIS」(メタモルフォシス=変性)をリリース。

スムーズな歌声のシンガーソングライタ―として知られているアンドリューは、今回、若い音楽ファンにアピールするため、ジャズとアダルト・コンテンポラリー・ポップの大人向きのスタイルから変わった。

このアルバムはすべてアンドリューの作曲で、Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)、Charlie Puth(チャーリー・プース)、Maroon 5(マルーン5)などのトレンディなポップ・EDMスタイル。

日本のファンのため、アンドリューは特別に日本語の歌「君に溺れて」を収録。日本人の若い女性歌手Yuriとのデュエット。



Andrew Farstar(アンドリュー・ファースター)はオーストラリア出身のシンガーソングライター。

彼のサウンドはToto(トト)とMichael Buble(マイケル・ブーブレ)にAir Supply(エア・サプライ)をミックスしたような音楽。とは言え、"ユニーク&折衷的"は彼のトレードマーク。その歌声と音楽スタイルがそのことを証明している。彼はまた、カバー曲を自分のものにすることもできる。

彼のYouTubeビデオは何千回も再生され、その曲はヨーロッパや北米のラジオで何百回もオンエアーされた。また、有名ブログで多くの賞賛を受けた。

視力障害、そして近年の家族の死に立ち向かうことが彼の芸術性の原動力となっている。



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2017年12月8日金曜日

Carnaby カーナビー

Carnaby(カーナビー)


Carnaby(カーナビー)は1960年代のサウンドの影響を受けながら、新しいポップを提供。

バンドメンバーはイタリア人とアメリカ人のシンガーJoe(ジョー)、Vince(ヴィンス)、Pietro(ピエトロ)とRaca(ラカ)の4人。

彼らはハーモニーを駆使して、その時代の最高なノリとエネルギーを伝える!

イタリアとイギリスでツアー。
次は、日本にもそのグッドフィーリングをもたらしたい!

現在、新アルバムを制作中。
彼らは時代の流れに逆らうのが大好き。

"皆が同じような音楽を演奏している一方で、我々は逆を行く!"

Andrea Bocelli(アンドレア・ボチェッリ)など人気アーティストが所属しているイタリアのレーベルSugar Music(シュガー・ミュージック)と契約。

インスタグラムのフォロワーは5万人を超える。

独特のサウンドをあなたに届けたい!

最新シングル・MV「Christmas Girl」(クリスマス・ガール)をリリース!



試聴・MV・ライブ情報などは日本語版HPへ 
http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1733

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ショップ:
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2017年11月13日月曜日

Run Over Dogs ラン・オーバー・ドッグズ


Run Over Dogs ラン・オーバー・ドッグズ


2012年に結成されたRun Over Dogs (ラン・オーバー・ドッグズ)はハンガリーのKecskemet(ケチケメート)出身の4人組ストーナー・ロックバンド。

ヨーロッパで大人気となる可能性の高い、若いバンドを支援するハンガリーのタレントショーやコンペなどで注目を集め、ハンガリーのミュージック・シーンで欠かせない存在となった。
  • 2017年3月~4月、ニューヨーク、フィラデルフィア、ナッシュビル、ロサンゼルス、パームデザートで映画「Lo Sound Desert」(ロ・サウンド・デザト)の発表会など、アメリカで15回パフォーマンス。
  • 2014年~2015年、イギリスのロンドン、リバープール、マンチェスター、フランスのパリ、スイス、ドイツのベルリン、チェコのプラハなど東ヨーロッパで30回パフォーマンス。
  • 2014年以来、Sziget Festival(ジゲット・フェスト)、VOLT Festival(ヴォルト・フェスト)、Rock for People(ロック・フォア・ピープル)、Campus Festival(キャンパス・フェスト)、Fishing on Orfu(フィシング・オン・オルフ)など中央ヨーロッパの主なフェスティバルでパフォーマンス。
そして今度は、日本ツアーでの7回のライブが決定。

Run Over Dogs(ラン・オーバー・ドッグズ)は探検するのが大好き。バンド活動のかなり初期の段階から海外ツアーを開始。

バンドメンバーが日本の音楽文化や視覚芸術に対しかなり以前から興味を持っていたことに触発されて日本ツアーを決定。

Tamas Boronte(タマス・ボロンテ)がアニメを描いた最新ミュージック・ビデオ「Horror-Struck」(ホラー・ストラック)は、バンドメンバーの視覚芸術への関心を反映。

日本ツアー情報: 詳細
2017年11月30日 (木) 東京 Rock Joint GB
2017年12月1日 (金) 東京 Heaven’s Door
2017年12月2日 (土) 名古屋 GC Live Bar
2017年12月5日 (火) 神戸 Art House
2017年12月7日 (木) 大阪 北堀江club vijon
2017年12月8日 (金) 京都 京都 ライブハウス GROWLY
2017年12月9日 (土) 神戸 iznt








2017年10月13日金曜日

The Outfit ザ・アウトフィット


アメリカのシカゴで何かすごいことが起ころうとしている。

シカゴ出身のベテラン・ミュージシャン兄弟Mark Nawara(マーク・ナワラ)とMatt Nawara(マット・ナワラ)、Mike Gorman(マイク・ゴーマン)、そしてアリゾナ州のフェニックス出身Andy Mitchell(アンディ―・ミッチェル)は、ロックバンドThe Outfit(ザ・アウトフィット)を結成。

The Outfit(ザ・アウトフィット)はキャッチ―なフックと攻撃的なサウンドで、本格的なロックンロールを提供。

Nawara(ナワラ)兄弟は長年間シカゴの様々なクラブで演奏すると共に作曲とレコーディング活動もしてきた。

Mike Gorman(マイク・ゴーマン)はシカゴの伝統のバンドPezband(ペズバンド)とOff Broadway(オフ・ブロードウェイ)で活躍した経験がある。

シンガーソングライター兼ギタリストのAndy MitchellはDish(ディッシュ)、Verona(ヴェローナ)と9 Volt(ナイン・ボルト)の元メンバー。

シングル「Soldier Boy」(ソルジャー・ボーイ )は戦争の苦難、兵士の勇気などを語る。



Andy Mitchell(アンディ―・ミッチェル)、「"ソルジャー・ボーイ"は兵士の視点から戦争中の様々な感情を表現するために作られた。"ソルジャー・ボーイ"はずっと兵士になりたかった少年。彼は愛する国のために命を捧げる。どんなに苦しんで、命を失っても国のためなら何でもする。」

2018年2月2日にThe Outfit(ザ・アウトフィット)のデビューアルバムはレーベルPavement Entertainment(ペイヴメント ・エンターテインメント)を介してMRI/Sony-Orchard(エム・アル・アイ/ソニー・オーチャード)から世界中へデジタル配信と店頭で発売予定。



デビューアルバムをiTunesで予約注文済みの方には、シングル「Soldier Boy」(ソルジャー・ボーイ )をすぐにダウンロードしていただけます。


日本語版プレスキットをダウンロード(2M)

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2017年9月16日土曜日

The Tree Spirits ザ・ツリー・スピリッツ


アーティスト名: The Tree Spirits ザ・ツリー・スピリッツ
国: カナダ
ジャンル: エレクトロ・ロック/ポップ / ロック / ポップ / ダンス・ポップ
日本語版HP: http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1693


The Tree Spirits(ザ・ツリー・スピリッツ)はRicky Sunshine(リッキー・サンシャイン)をリーダーとする、カナダ出身のファンキーなエレクトロ・ポップ・ロックバンド。

Universal Music Canada(ユニバーサル・ミュージック・カナダ)からのデビューアルバム「Color my Days」(カラー・マイ・デイズ)は、グラミー賞ノミネート歴のあるAndy Jackson(アンディ―・ジャクソン)によってマスタリングされた。このアルバムは高い評価を得て、現在セカンドアルバム「Fork You」(フォーク・ユー)を制作中。

新アルバムは東京生まれのAya Merrill(アヤ・メリル)([Beyonce「ビヨンセ」、Enrique Iglesias「エンリケ・イグレシアス」、Ariana Grande「アリアナ・グランデ」等)によるマスタリング。

アルバム収録のシングル「Godzilla's Tail」(ゴジラの尾)はRicky Sunshine(リッキー・サンシャイン)の日本文化に対する愛着から生まれた曲。

「Godzilla's Tail」(ゴジラの尾)のビデオは2017年初頭に日本で撮影。








日本語版HP:http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1693
公式HP(英語):http://www.thetreespirits.com
iTunes:https://itunes.apple.com/jp/artist/the-tree-spirits/id535798401
Amazon:https://www.amazon.co.jp/Color-My-Day-Tree-Spirits/dp/B00JA0VTWO
Spotify:https://open.spotify.com/album/0v6f7Gy85QfRBIqsdNGdn4
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=kdOsyOaRt-c
Facebook:https://www.facebook.com/thetreespirits

レーベル:Ozeta Productions http://www.ozetaproductions.com

 

2017年9月9日土曜日

Bohemian Betyars ボヘミアン・ベチャーズ



試聴・MV・ライブ情報などは日本語版HPへ
http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1623

Bohemian Betyars (ボヘミアン・ベチャーズ) はハンガリー出身のパンク・スカバンド。

『Bohemian』(ボヘミアン): 自由奔放に生きる陽気な人々。社会的規範に背を向けた人々。明るく、気楽な楽観主義をモットーに生きている人々。

『Betyars』(ベチャーズ): 18~19世紀のハンガリーに存在したハイウェイマン(追いはぎ)集団。後に彼らは社会正義のために戦って民俗的英雄となった。現在では、自分の好きなことをやる若者という意味。


2009年に結成されたBohemian Betyarsはフィドルをフィーチャーしたバンドで、ハンガリー人特有の喜びを表現している。自ら「Speed Folk Freak Punk」(スピードフォーク、フリークパンク)と名乗っている通り、パンク、スカ、サイケデリックなどをハンガリー、バルカン、ジプシー的要素とブレンドしているエキサイティングなミクスチャー音楽。過去2年間にあたって、Bohemian Betyarsは世界中のあらゆるところでライブを行い、そのキャッチーなサウンドでたくさんのオーディエンスを虜にしてきた。



“ヨーロッパ・ハンガリーから、はるばる日本に上陸!未来のスター”

楽しい!可笑しい!カッコいい! の三拍子!
急遽!9月14日~!東京・京都・大阪!日本公演にやってきます…
テーマパークよりも楽しいボヘミアン
ベチャーズ!

日本のライブ情報:
2017年9月14日  (木)     東京都     会場: Chelsea Hotel 渋谷
2017年9月15日  (金)     東京都     会場: Head Powerライブハウス
2017年9月16日  (土)     東京都     会場: 新宿 Cat's Hole
2017年9月20日  (水)     京都府     会場: VOXHall
2017年9月22日  (金)     大阪府     会場: Brand New


2017年9月5日火曜日

Andrew Farstar アンドリュー・ファースター

アーティスト名:
Andrew Farstar アンドリュー・ファースター

ジャンル:
AC・イージーリスニング 
スムーズ・ジャズ
ポップス

国:オーストラリア

日本語版HP:
http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1581


Andrew Farstar(アンドリュー・ファースター)はオーストラリア出身のシンガーソングライター。

彼のサウンドはToto(トト)とMichael Buble(マイケル・ブーブレ)にAir Supply(エア・サプライ)をミックスしたような音楽。とは言え、"ユニーク&折衷的"は彼のトレードマーク。その歌声と音楽スタイルがそのことを証明している。彼はまた、カバー曲を自分のものにすることもできる。

彼のYouTubeビデオは何千回も再生され、その曲はヨーロッパや北米のラジオで何百回もオンエアーされた。また、有名ブログで多くの賞賛を受けた。

視力障害、そして近年の家族の死に立ち向かうことが彼の芸術性の原動力となっている。






「雨宿り」(あまやどり)は日本の女性シンガーソングライター五輪真弓さんの作曲。オーストラリアの男性歌手Andrew Farstar(アンドリュー・ファースター)は、この曲を伝統的かつモダンにアレンジして、新鮮なカバー曲を提供。

 このカバー曲は、アンドリューが多言語で歌うことができる才能に優れていることを示しています。これまでに、英語、イタリア語、中国語そして日本語で歌ってきました。

「日本のファンがこの曲を気に入ってくれるといいな…」 

アンドリューはこれから他の言語でも歌おうと考えています。

アンドリューはこの曲を自分でプロデュース。若いファンにも喜んでもらえるよう、アメリカとヨーロッパの優れたミュージシャンと共作してキャッチ―で斬新なサウンドを使用。

多才なシンガーソングライターとして、ジャズ、ポップからクラシックのクロスオーバーまで、このプロジェクトによって彼のレパートリーはより一層拡大しました。














日本語版HP:http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1581
公式HP(英語):http://www.andrewfarstar.net/
iTunes:https://itunes.apple.com/jp/album/amayadori-single/id1274492174
Amazon:https://www.amazon.co.jp/Amayadori-Andrew-Farstar/dp/B0756XLTKM
CDBaby:https://store.cdbaby.com/cd/Andrew_Farstar26
Spotify:https://play.spotify.com/artist/4VNIES74VX9mO2lcX0F29z
YouTubeチャネル:https://www.youtube.com/channel/UCBNSgDFGC1OJZOZYq0TjeDw
Twitter:https://twitter.com/andrewfarstar

2017年8月4日金曜日

LoNero ロネーロ

アーティスト名: LoNero ロネーロ

国: アメリカ合衆国

ジャンル: インストロメンタル / メタル / ハードロック / ロック / ギターコア

日本語版HP: http://artists.topmusic.jp/lonero

公式HP: http://www.lonero.net


2008年にLonero(ロネーロ)はデビューアルバム「Relentless」をリリース。彼らはそのジャンルを独自に"Guitarcore"(ギターコア)と呼んだ。

それ以来、このジャンルをはっきりと定義してきた。ソロとアルペジオを中心とする通常のインストロメンタル・アーティストと違い、LoNeroは定義されたヴァースとコーラスを駆使して曲の構造とメロディーを強調する。

AppleとQuickTimeは「Relentless」のプロモーション・キャンペーンを1ヶ月間実行。そのおかげでLoNeroのファンが急増。

このアルバムは、Discovery Channel(ディスコベリー・チャネル)、「MTV・ビデオ・ミュージック・アワード」、「That Metal Show」、BBCなど多くのテレビ番組から使用許諾の依頼を受けた曲「Loose」を収録。

2010年、グラミー賞受賞エンジニアMichael Rosen(マイケル・ローゼン)によるプロデュースの荒削りなインストロメンタル・ロックンロール・アルバム「J.F.L.」をリリース。このアルバムは、「Fat Tat」と「Good Luck」でパンクの影響を示すものの、"Guitarcore"(ギターコア)というジャンルにより真正面から向き合い、独特のLoNeroサウンドを維持している。

2014年、LoNeraoは伝説的ギタリストTony MacAlpine(トニー・マカパイン)の10年ぶりのソロツアーにおいて主なサポートバンドとして選ばれた。そのツアーが成功したために、2回目のアメリカツアーで再び選ばれ、全米およびメキシコで、LoNeroは一級のバンドとして認められた。

2017年、最も成功したアルバム「The Defiant Machine」をリリース。アルバムは、過去100年間の戦争を主題としたインストロメンタルなパワーハウスである。Franklin D. Roosevelt(フランクリン・ルーズベルト)、Winston Churchill(ウィンストン・チャーチル)、John F. Kennedy(ジョン・F・ケネディ)、George W. Bush(ジョージ・W・ブッシュ)の歴史的なスピーチを、ピアノの間奏、手早いギターのハーモニー、ソロやテンポの変更に組み合わせた、前例のないインストロメンタル・アルバムである。

このアルバムには、12分間の叙事詩聴覚旅のような曲「Burning of Ideals (a date which will live in infamy)」を収録。この曲は、Univeral Music(ユニバーサル・ミュージック)からの雑誌Guitar Playerによる初コンピレーションCDとして2017年夏リリース予定。

戦争をテーマとする締めくくりとして、アルバム写真のすべては歴史的、伝説的なU.S.S. Hornet(アメリカ海軍の航空母艦)で撮影された。この航空母艦は、人類で初めて月面を歩いた宇宙飛行士を運んだアポロ11のカプセルを回収し、最も多くの勲章を受けた軍艦である。

リーダー/ギタリストBill Lonero(ビル・ロネーロ)はMike Mangini (Dream Theater/Steve Vai/Extreme)、Cliff Williams (AC/DC)、Simon Kirke (Bad Company)、Stu Hamm (Joe Satriani/Steve Vai)、Gigi Gonaway (Mariah Carey)などとの共演やレコーディング経験がある。彼は成功するために必要な資質を備えている。2008年にはプラチナディスク獲得バンドSteelHeart(スチールハート)のメンバーだった。

つまり、LoNero(ロネーロ)は、自分流に音楽を作りたい4人の男達のバンド。古い殻を破って新しいことに挑戦する。音楽が、ただ販売する商品でなく、旅でもあった時代へ戻る。音楽が、コンピューターに保存された細かなデータではなく、完全なパッケージであった時代へ。

バンドメンバー:
Bill Lonero (ビル・ロネーロ): リード/リズム/ハーモニー・ギター
J.R. Manalili  (ジェイ・アール・マナリリ):  リズム/ハーモニー/リード・ギター
Mike McKaigg (マイク・マッケイグ): ベース
Will Sharman (ウィル・シャーマン): ドラム






2017年7月29日土曜日

Derwood & The Renegades ダーウッド・アンド・ザ・レネゲイズ

アーティスト名:
Derwood & The Renegades
ダーウッド・アンド・ザ・レネゲイズ

ジャンル:
ロック / ハードロック / メタル / クラシック・ロック

国:カナダ

日本語版HP:
http://artists.topmusic.jp/derwood

公式HP:
http://www.derwood.ca

 

 


カナダ、サスカチュワン州の小さな町 Melville (メルビル) 出身のロックバンド Derwood & The Renegades  (ダーウッド・アンド・ザ・レネゲイズ) は、新ロックアルバム「Renegade」 (レネゲード) で世界に旋風を巻き起こす。

このアルバムにはヘヴィーなロック曲が収録されており、視聴者を時空間の音楽的な旅へと導く。

バンドメンバー:
Derwood (ダーウッド): リードボーカル・リズムギター
Kyle Kosedy (カイル・コセディー): リードギター
Justin Mercier (ジャスティン・メルシエ): ベース
Ira Dales (アイラ・デイルズ): ドラム


バンドは世界ツアーを楽しみにしている。

そして日本の皆さん、彼らの新ロックアルバムを楽しんでください!



2017年7月24日月曜日

mH26 (エムエイチ26 )

アーティスト:mH26

国:フランス

ジャンル:エレクトロ・ポップ、ラウンジ、アンビエント、クラシック、シャンソン

日本語版HP:http://artists.topmusic.jp/mH26

公式HP:http://www.lemurmuredesanges.com/mh26

2017年6月にパリのレーベル Le Murmure des Anges (ル・マームル・デイズ・アンジュ) からリリースされた「I From Beyond」は、クラシック、エレクトロ・ポップ、ラウンジ、フランスのシャンソンなど、異なるジャンルを組み合わせたオリジナルなコンセプト・アルバム。

mH26 (エムエイチ26) は、我々の現実を理解するために別世界(遠くにあるのか、自分の中にあるのかわからない世界)から来た。宇宙の始まりと共に生まれた mH26は、今まで楽しんできた完璧で秩序ある宇宙しか知らないようだ。しかし、こんなに無謀な彼女でも、人々が天に向かって唱える呪文に気を引かれた。彼女の心の底に深く響く、このはるか遠くの振動に興味をそそられて、彼女は天の川を渡って来た。そして地球に降り立つと、謎めいた洗練された女性へと一時的に変身。あふれ出てくる感情に魅了された彼女は、やがて一瞬の魔法に身を任せる。

認識の限界への片道の旅「I From Beyond」は、彼女の感情を輝かしく証言したもの。サイバネティックで神秘的なmH26は、地球と宇宙からの不思議な声を用いて、我々の認識の限界に現れる。その天使のような声は意外な抑揚で転調し、魅惑と困惑を同時にもたらす彼女本来の感情をあらわにする。

人間の強さと幅広い感情に魅了された彼女は、自分を捨てて夢中になる決心がつくだろうか?

そして我々は、このひそかな出会いからより良い未来を想像できるだろうか?


mH26 (本名:Sylvia Renard) はクラシック音楽を学んで、ピアノ、作曲、室内楽の三つの学位を取得。そして演劇も学んだ。2009年~現在までフランスの演奏家団体SACEMの会員。「I From Beyond」はコンピューターを使って歌声に詩的な奇妙さを加えたデビューアルバム。

mH26 はフランスの作曲家 OviD-J (本名:Gérard Cogno-Bourdieu) と共演。彼はエンジニアとしてEcole Centrale de Paris (エコール・サントラル・パリ) を卒業。かつてロック・ギターを独学した彼は、後にジャズとコンテンポラリー・ミュージック(ドラム、ピアノ)を学んだ。若い頃、フランスの伝説的現代音楽作曲家 Pierre Schaeffer (ピエール・シェフェール) に頻繁に会った。そのおかげで、Ableton Live、Ableton Push、NI Traktor KONTROL S8、NI Traktor KONTROL F1など音楽ソフトとコントローラーを使ったコンピューター・ミュージックのスキルを磨くことができた。








2017年7月3日月曜日

Kūkahi クーカヒ

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Kūkahi (クーカヒ)は"Big Island"(ビッグ・アイランド)と呼ばれているハワイ島出身、受賞歴のあるシンガー・ソングライター。

2017年7月20日~26日に日本ツアー予定。7月21日~23日、恵比寿ガーデンプレイスで開催するハワイン・イベント「Aloha Tokyo」(アロハ・東京)と横浜のハワイアンタウンで開催する「Aloha Yokohama」(アロハ・横浜)に毎日出演予定。

試聴・ビデオ・写真集・ライブ情報などは日本語版HPへ http://artists.topmusic.jp/kukahi



セルフタイトルのアルバム「Kukahi」(クーカヒ)は、2017年 Na Hoku Hanohano Award (ナ・ホク・ハノハノ・アワード)の『オルタナティブ・アルバム・オブ・ザ・イヤー』受賞。彼は17歳だったため、この名誉ある賞を受賞した最年少のソロアーティストとなった。

ハワイ生まれでハワイ育ち、さまざまな楽器を独学で演奏し、初めて作曲したのは7歳の時だった。14歳でハワイ島に移動。現在はWaimea(ワイメア)在住。ここで彼はオリジナル曲の作曲・編曲に取り組む気になった。

14歳でバンドThe German Asparagus(ザ・ジャーマン・アスパラグス)を結成。ハワイ島中でオリジナルとカバー曲をパフォーマンス。

15歳でソロミニアルバム「Raw」をリリース。同じ年にデビューアルバム「Kukahi」を作曲・編曲。

16歳の時にデビューアルバム「Kukahi」をリリースして、その後受賞。

17歳でセカンドアルバム「Human」(ヒューマン)をリリース。

ハワイ、フロリダ、テキサス、カリフォルニア、ワシントン、カナダなどでライブを行った。

このハワイアンの天才少年はMaka(マカ)と作曲・作詞を共作。

オルタナティブ・ロックのスタイルをメインとしながらも、あらゆるジャンルの音楽作りを楽しむ。

彼は芸術的で自由奔放な才能に恵まれているため、ラップ、ヒップホップ、フォーク、ファンク、ロックなど、さまざまな要素をその音楽に取り入れることができる。

その才能は彼の家系に代々引き継がれてきたもの。彼の曽祖母と5世代前の曽祖母は、どちらも作曲活動にいそしんだ。そして、この5世代前の曽祖母は、ハワイ王国第8代、最後の女王 H.R.H. Queen Liliuokalani(皇太子妃・クイーン・リリウオカラニ)。






2017年6月7日水曜日

MS1 Project エムエスワン・プロジェクト

アーティスト名:
MS1 Project (エムエスワン・プロジェクト)

ジャンル: R&B・ソウル・スムーズジャズ・AC

国: UK

日本語版HP:
http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1640

バイオグラフィー・プロフィール

MS1 Project(エムエスワン・プロジェクト)はイギリスのコンセプトグループ。二人の兄弟がグループの中心。

Mike "DJ Blue" Harrison(マイク "DJブルー" ハリソン)はソングライター兼プロデューサーとして活躍。


George "GEO" Harrison (ジョージ "ジオ" ハリソン)はソングライター兼ベース奏者として活躍。 


シングル「The Summer Song (feat. Lavoyce) 」とPV動画をリリース!




2017年6月5日月曜日

2 Cool Bran ツー・クール・ブラン

アーティスト名:
2 Cool Bran (ツー・クール・ブラン)

ジャンル: ラップ・ホップホップ

国: アメリカ、ジョージア州

日本語版HP:
http://artists.topmusic.jp/2coolbran

バイオグラフィー・プロフィール:

レコードレーベルTrio Sound(トリオ・サウンド)所属のアーティスト2 Cool Bran(ツー・クール・ブラン)は街やクラブで話題沸騰。

ヒット曲を数多く手掛けるスーパー・プロデューサーZaytoven(ゼートヴェン)の手を借りて、2014年12月にデビューソロミックステープ「HeartBreak Kid」(ハートブレイク・キッド)をリリース。

Trill Fam(トリル・ファム)のJ Reid(ジェイ・リード)、Birmingham(バーミングハム)のPrezzley P(プレズリー・ピー)やCap Baby(キャップ・ベービー)もプロデューサーとしてそのミックステープに参加。
F.L.Y.(エフ・エル・ワイ)のVee(ヴィー)、Carte Blanche(カート・ブランシュ)[2 Cool BranのWildlife Crew『ワイルドライフ・クルー』のメンバー]、Wildlife Cheese(ワイルドライフ・チーズ)とRaven Minor(レイヴン・マイナー)の曲やJohnny 1k(ジョニー・ワンケイ)のクラブ系の曲「At All」(アット・オール)も収録。

そのユニークな視点から、音楽を通して物語をリアルに表現する彼の"イースト・アトランタ"スタイルは、すべてのジャンルの音楽ファンをとりこにする。

2 Cool Bran(ツー・クール・ブラン)の芸術的ビジョン、パフォーマンス、そしてコンテンツによって、ますます豊かになる彼の叙情性が披露され、彼を注目すべきアーティストにしている。





2017年5月15日月曜日

Lord Conrad ロード・コンラッド

  

Lord Conrad ロード・コンラッド 

ダンス/EDMの新シングル「Touch - The Sky」をリリース!






Lord Conrad(ロード・コンラッド)はイタリア出身のモデル兼歌手。

彼は、贅沢なライフスタイルとそのイケメンさで有名になった。ゴージャスなモデル写真集、セクシーなセルフィー、高級車、ダンスビデオ、SNS上での数多くの女性トップモデルとのパーティーなどから、新世代のアイドル的存在となっている。

雑誌にも数多く登場。ヨーロッパのナイトライフやファション界でその名が広まっている。

Lord Conrad(ロード・コンラッド)は新シングル「Touch - The Sky」(タッチ・ザ・スカイ)をリリース。iTunes、Amazon、Google Playなど日本の配信サイトで販売中。このシングルはすでに予想を上回る成功を遂げている。

"トランスとEDM(エレクトロニク・ダンス・ミュージック)をミックスして、今まで聴いたことのないサウンドを実験"と彼は新シングルについて述べている。優れたボーカルスキルに、ビートとメロディックなインパクトのある電気ピアノが加わったサウンド。もちろん、その歌詞は彼のライフスタイルに完全にマッチしている。

熱狂的なリスナー評:「音楽的アートの快作」、「Lord Conrad(ロード・コンラッド)の新曲はメロディーと爆発的なサウンドが完璧にミックスして、究極の新世代ライフスタイルにぴったり!」

スペシャルインタビューで、夜中の3時に下着姿で作曲したと明かす。彼にとって、真夜中は最もインスピレーションがわく時間。彼の芸術的な哲学と曲は、心優しく自己犠牲的かつ敏感な彼の性格を映し出している。

下記はFacebookページに掲載された彼自身の哲学:
「私は他の人の話を聴いて、手助けすることが大好き。誰でも素晴らしいことを達成できる可能性を秘めていると思う。みんなポジティブなメッセージを伝えることにもっと集中すべきだと信じている。それは私の新シングルのテーマでもある。もっと自分に素直になろう。そして、自分の情熱に従おう。」 (もっと読む:https://tr.im/1xWlR


 

2017年5月11日木曜日

Black Roots ブラック・ルーツ

新アルバムリリース!「I Believe EP

Black Roots(ブラック・ルーツ)の4曲入りアルバム「I Believe EP」は2017年5月26日にリリース予定。2012年9月にSugar Shack Recordsからリリースされたアルバム「On the Ground」の大人気曲「I Believe」のレミックス版を3曲、そして新曲「Life in the System」を収録。イギリス、ブリストルのセント・ポールズ出身ラッパーJah Garvey(ジャー・ガーヴィー)とBuggsy(バッグジー)がこのアルバムにジョイントし、その独自な歌詞によって表現を奥深いものにしている。個人経験から引き出された歌詞はパワフルで聴く者に強く訴える。人生の苦難に負けず、自分自身を信じてポジティブに生きよう、とメッセージを伝える。

iTunes日本   Amazon日本
 
日本語版HP



デビューアルバムのリリースから30年後、レゲエバンドBlack Roots(ブラック・ルーツ)はスタジオに戻って、新しく作曲活動に臨んだ。2012年9月、Sugar Shack Recordsからアルバム「On the Ground」をリリース。このアルバムでバンド活動を再開。80年代の全盛期と現在とのギャップを埋めて、レゲエシーンを去ったことがなかったかのように新曲を作曲。彼らのサウンドは再び「優れたメロディーとうまく整えられたアレンジによって、怒りではなく思いやりのある強力なメッセージを届ける。」― Brian Robbins、Jambands.com

2014年9月、Soulbeats Recordsから「Ghetto Feel」をリリース。パワフルな曲はバンドの根本的なルーツであるレゲエサウンドを保ちながら、急進的なメッセージを伝える。

「...バンドによれば、Ghetto Feelは世界中の虐げられた人々が集まる場所。Ghetto Feelは幸せに生きている人々のためのものではない。毎日苦労して虐げられている人々、そして社会体制のために絶望的になり、訴える声を失った人々のためのものである。そのアルバムは、あきらめず苦難に立ち向かい、乗り越えるためのはげましと挑発になる...Ghetto Feelは危機的な時代にうってつけのサウンドトラック。」-Valentin Zill、Reggaeville

2016年1月、Soulbeats Recordsから「Son of Man」をリリース。ハーモニーが整ったボーカルにインパクトのあるホーンセクションが加わり、さらに、力強いベースとドラム、メロディックなギターとキーボードが重ねられて、まとめて1つとなってパワフルなメッセージを伝える。立ち上がろうとする高揚感にあふれた、深いルーツのアルバムである。

2016年8月、 ミニアルバム「Move On」をディジタル配信限定でリリース。

2017年5月、4曲入りアルバム「I Believe EP」をリリース。2012年9月にSugar Shack Recordsからリリースされたアルバム「On the Ground」の大人気曲「I Believe」のレミックス版を3曲、そして新曲「Life in the System」を収録。イギリス、ブリストルのセント・ポールズ出身ラッパーJah Garvey(ジャー・ガーヴィー)とBuggsy(バッグジー)がこのアルバムにジョイントし、その独自な歌詞によって表現を奥深いものにしている。個人経験から引き出された歌詞はパワフルで聴く者に強く訴える。人生の苦難に負けず、自分自身を信じてポジティブに生きよう、とメッセージを伝える。

80年代、イギリスのレゲエバンド Steel Pulse、Aswad、Misty In Rootsと共に、世界のレゲエシーンで人気を得た。現在の音楽においても依然として影響力があり、原動力となっている過激なスタイルでルーツレゲエをパフォーマンス。そのルーツレゲエスタイルは、不正と疎外に抵抗する声を求める人々を引き寄せる。ブラック・ルーツの妥協を許さない歌詞は彼らを代弁する声となっている。

1981年、Nubian Recordsから4曲入り12インチのデビューレコード「Bristol Rock」をリリース後、イギリス中で人気となった。BBCのJohn Peel(ジョン・ピール)はアルバムを気に入り、BBCラジオ1の全国放送番組でオンエア。そして、イギリスのベスト・ニュー・レゲエ・バンドのひとつと言われた。

多くのライブ・ツアーを実行。

複数のアルバムをリリース: Black Roots (1983)、The Frontline (1984)、In Session (1985)、Allday Allnight (1986)、Live Power (1989)、Natural Reaction (1990)、With Friends (1993)。
そして突然バンド活動を中断。

Makasoundは2004年に「On the Frontline」および2007年に「In Session」で以前のバンドのオリジナル曲を再リリース。これによってバンドは再活動を開始。

Bristol Archive Recordsは2011年に「The Reggae Singles Anthology」および2012年に「Allday Allnight 」でバンドのシングル編集アルバムをリリース。本格的な再活動となった。

Black Roots 1979年~2014年バイオグラフィービデオ:








日本語版HP

2017年5月5日金曜日

Cats and Dinosaurs キャッツ・アンド・ダイナソーズ

アーティスト名:
Cats and Dinosaurs (キャッツ・アンド・ダイナソーズ)

ジャンル: スウィング / トラディショナル・ジャズ /  ポストパンク / ボーカル・ジャズ

国: スウェーデン ヨーテボリ

日本語版HP:
http://artists.topmusic.jp/catsanddinosaurs




世界で最も急進的なスウィング・バンド!

Cats and Dinosaurs(キャッツ・アンド・ダイナソーズ)はスウェーデンのヨーテボリ出身、左派フェミニストのスウィング集団。

パンク的態度でトラディショナル・ジャズを演奏。スウェーデン語の歌詞は、政治的でユーモラス。

その独特なサウンドで世界中のファンを集めてきた。

聴く者は誰でもダンスしたくなる!








2017年4月26日水曜日

Shrouded In Neglect (S.I.N.) シュラウディッド・イン・ネグレクト


アーティスト名:
Shrouded In Neglect (S.I.N.)
[シュラウディッド・イン・ネグレクト]

所在地・国:
アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 ピッツバーグ

日本語版HP:http://artists.topmusic.jp/shroudedinneglect




ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のメタルバンドShrouded In Neglect(S.I.N.)[シュラウディッド・イン・ネグレクト] は、ここ数年間でヘヴィーなサウンドに磨きをかけてきた。

2014年、デビューミニアルバム「The Haunting」(ザ・ホンティング)をリリース。

この5人組は、意義のある歌詞とヘヴィー・サウンドをミックスした高エネルギーのライブが得意。

「破壊力のあるパフォーマンス。このバンドのライブを見る機会があったら、ぜひ行ってみよう。」― Sean B、Iron City Rocks(アイロン・シティー・ロックス)

バンドメンバー:
Chris Lively(クリス・ライブリー):リード・ボーカル
Jake Marker(ジェイク・マーカー):ドラム、パーカッション
Nate Kepner(ネイト・ケプナー):ギター、ボーカル
John Gillette(ジョン・ジレット):ギターRocky Johnson(ロッキー・ジョンソン):ベース

「我々にとってShrouded In Neglect(シュラウディッド・イン・ネグレクト)は人生そのもの。バンドが一体となって、音楽だけでなく、その全身全霊を注いだパフォーマンスを披露する。音楽は人生の源。そして、ライブは我々に情熱を与えてくれる。」― Nate Kepner(ネイト・ケプナー)S.I.N.のベース奏者。

S.I.N.は忍耐と希望が報われることを証明した。全米レベルのバンドのオープニング・アクトとして独立したショーのブッキングに成功た。Mushroomhead、Drowning Pool、John 5、Powerman 5000、Islander、Love and Death、Thousand Foot Krutch、10 Years、Suicide Silence、Adrenaline Mob、Otep、HED PEなどのオープニング・バンドとして演奏した経験がある。

その忍耐と希望のおかげで、バンドはスポンサー契約や宣伝広告契約を結んできた。現在、S.I.N.はDirtbag Clothing、GHS Strings、Coldcock Whiskeyなどとスポンサー契約。2015年と2016年のNAMM(National Association of Music Merchants 全米楽器製造業協会)のショーで Evolution Guitars(エボルーション・ギター)社の代表として参加した。

2014年、ウェストバージニア州のホイーリングで行ったRiver City Ale Works(リバー・シティー・エイル・ワークス)のバンドバトルで優勝。2014年と2015年、ペンシルベニア州ピッツバーグでIron City Rocks(アイアン・シティー・ロックス)のベスト・メタル・バンド賞にノミネートされた。

S.I.N.のミュージックビデオ3本をYouTubeで試聴可能。その3本は、デビューミニアルバム「The Haunting」(ザ・ホンティング)中のタイトル曲、「Rise」(ライズ)、そしてリリース予定アルバム「Kill All Humans」(キル・オール・ヒューマンズ)の最新曲「Tools of Sin」(ツールズ・オブ・シン)。

現在、S.I.N.は新曲を制作中。新アルバムは2017年の初夏にリリース予定。ユニークなヘヴィーサウンドを世界中に広がるためにライブも続けている。

「とてもヘヴィー・・・すごくパワフルなサウンド・・・やみつき!」― Lee Peer、NMOラジオ

「S.I.N.はスラッシュが大好き。ライブのたびにスラッシュしまくり。」― Jason Hann 、Pennsylvania Music News(ペンシルベニア・ミュージック・ニュース)

「S.I.N.の音楽はどんなジャンル?」と尋ねられたギタリストJohn Gillette(ジョン・ジレット)の答えは「ジャンルなんてない。メタルだけ!」と答えた。







2017年4月25日火曜日

A Love Electric ア・ラブ・エレクトリック

アーティスト名: A Love Electric (ア・ラブ・エレクトリック

ジャンル: ロック、ポストロック、ジャズ・フュージョン、ジャムバンド

日本語版HP: http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1596



Todd Clouser(トッド・クラウザー) ― 進化しよう

「Todd Clouser(トッド・クラウザー)はどんなジャンルにも属さないし、属したいとも思わない。」とNPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)は、若いギタリスト、ボーカリスト、ソングライターであるTodd Clouser(トッド・クラウザー)のことを表現した。

ミネソタ州のミネアポリス育ちでマサチューセッツ州のボストンにあるバークリー音楽大学を卒業したクラウザーは現在メキシコ市在住。彼は今どきの音楽業界には珍しく、多作作曲し、数多く演奏する。2011年~2016年、4大陸にまたがって、約1000回コンサートを行った。

クラウザーの音楽は70年代のロック、作詞作曲、即興音楽の影響を受けた。

2012年2月~2013年に、彼はニューヨーク、ブルックリンのレーベルRoyal Potato Family(ローヤル・ポテト・ファミリー)からアルバム3枚をリリース。ジャズやロックの評論家から賞賛を得た。同時期に、メキシコでは公表詩人、短編小説作家、コミュニティの慈善家としても誠意的に活動。

「激しい」― Prague Post(プラハ・ポスト誌)

「素晴らしい...とても心を啓発させる」― NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)

「まるで宝石。 ギタリストBill Frisell(ビル・フリゼール)のアメリカン・サウンドにJimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)の情熱的なスタイルを添えたサウンド。」― Phildaelphia Inquirer(フィラデルフィア・インクワイヤラー誌)

クラウザーはバンドA Love Electric(ア・ラブ・エレクトリック)のリーダーで、メキシコ、アメリカ、ドイツ、チェコ、スペイン、モロッコ、パナマ、アルゼンチンやパタゴニアでツアー。キーボーディストJohn Medeski(ジョン・メデスキー)、ドラマーBilly Martin(ビリー・マーティン)、ギタリストArto Lindsay(アート・リンゼイ)およびLounge Lizards(ラウンジ・リザード)のサックス奏者John Lurie(ジョン・ルーリー)と共演。

「激しい」― Prague Post(プラハ・ポスト誌)

「素晴らしい」― NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)

「心を啓発させる」― Time Out Barcelona(タイム・アウト・バルセロナ誌)

「これは大当たり!近年では最もプログレッシブで重要なグループの一つ。」―メキシコ市の主要新聞La Jornada(ラ・ホルナダ)

クラウザーの最新ソロ・アルバム「Man With No Country」(マン・ウィス・ノー・カントリー)は、伝説のドラマーBilly Martin(ビリー・マーティン)のレーベルAmulet Records(アミュレット・レコード)から2013年9月にリリース。マーティンはアルバム内の複数の曲で演奏。11曲入りのアルバムは、ニューヨークの中心で伝説のプロ―デューサー兼バンドGolden Palominos(ゴールデン・パロミノス)の結成メンバーAnton Fier(アントン・フィアー)によってプロデュースされ、激しい歌詞とエキサイティングなサウンドを盛り込んでいる。

「Man With No Country」は今までのクラウザーの作品の中でも最も繊細なアルバムで、クラウザーのクリエイティブな音楽に対する良心を駆り立てる。

アメリカ、中米、西ヨーロッパ中のステージやスタジオに現れて、冒険や発見を繰り返しながら情熱的なパフォーマンスを披露する。







2017年4月15日土曜日

The Ricky Ray Pope Show ザ・リッキー・レイ・ポープ・ショー

アーティスト名:
The Ricky Ray Pope Show
ザ・リッキー・レイ・ポープ・ショー

国:アメリカ合衆国 ジョージア州

日本語版HP:
http://artists.topmusic.jp/therickyraypopeshow


The Ricky Ray Pope Show (ザ・リッキー・レイ・ポープ・ショー )はRad Ray Terrell(ラッド・レイ・テレーレ)とRicky Cratty(リッキー・クラティー)の二人組。

レイは80年代~90年代にジョージア州のアトランタ出身バンドMXのメンバーとしてロックを作曲・プロデュースした。MXはアルバム8枚をリリースし、コミックブック「MX Superhero」を出版。詳細情報は http://radicalraypublishing.com に掲載。

リッキーはレイの甥で、ヒップホップ・ラップをプロデュースする。

最近、2人はオルタナティブ・ロックとフォーク・ラップをフュージョンしたデビューアルバム「The Ricky Ray Pope Show」を協力して制作。

同じPope(ポープ)一族だから「Pope」をバンド名の一部に使った。

レイはギター、ボーカル、ベース担当。リッキーはキーボード、ドラム、ラップ担当。

彼らの音楽は、現代の問題、そして家族、友達など彼らにとって重要なことをテーマとする。

彼らの音楽をエンジョイして、みんなと共有してください。YouTubeでビデオもご覧ください。




2017年4月6日木曜日

The NaveBlues ザ・ナヴェブルース

アーティスト名:
The NaveBlues
ザ・ナヴェブルース

国・所在地:
ノルウェー

日本語版HP:

http://artists.topmusic.jp/thenaveblues

かつてブルースは苦難や悲しみから生まれたものだった。時代は変わり、今では新しいインスピレーションが生まれる。

The NaveBlues(ザ・ナヴェブルース)のブルースはふつうのブルースとは違う。変化を受け入れ、みんなに知られるブルースとなるために進化する。ロック、インディーズ、オルタナティブ、ファンク、ブルースの影響を受けた、何か違っているけれど、どこかなじみ深いサウンド。

The NaveBlues(ザ・ナヴェブルース)は音楽好きのための"オアシス"になりたい。

耳に残るハーモニカ演奏が各曲のストーリーの道案内をし、トンネルを出るとThe NaveBlues(ザ・ナヴェブルース)がその聴衆を導きたい場所が広がっている。










Andrew Farstar アンドリュー・ファースター

アーティスト名:
Andrew Farstar
アンドリュー・ファースター

国・所在地:
オーストラリア

日本語版HP:
http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1581


Andrew Farstar(アンドリュー・ファースター)はオーストラリア出身のシンガーソングライター。

彼のサウンドはMichael Buble(マイケル・ブーブレ)とMichael Franks(マイケル・フランクス)にAir Supply(エア・サプライ)をミックスしたような音楽。

彼のYouTubeビデオは何千回も再生され、その曲はヨーロッパや北米のラジオで何百回もオンエアーされた。また、有名ブログで多くの賞賛を受けた。

視力障害や個人的喪失に立ち向かうことが彼の芸術性の原動力となっている。






 

Vulfgang Rainstorme ヴォルフガング・レインストーム


アーティスト名:Vulfgang Rainstorme (ヴォルフガング・レインストーム)

国:カナダ

日本語版HP:http://artists.topmusic.jp/vulfgangrainstorme


カナダ北東部、ニューファンドランド島出身のレコーディング・アーティストVulfgang Rainstorme(ヴォルフガング・レインストーム)は、19歳からプライベートにオルタナティブミュージックを作曲・プロデュースしてきた。

中毒的な愛についてのコンセプトをメロディーと歌詞で表現したデビューアルバム「She Painted This for Me」を2016年夏にレコーディング。2016年末、オンラインでリリースされたが、それは母親が亡くなる4日前のことだった。

アルバムリリースと共に予期せぬ事態が生じたこと、そして歌詞はとても個人的で親密な内容であることから(つまり、亡くなった母親を忍ぶこと、そしてヴォルフガングの人生の様々な個人的側面を表現した自叙伝的内容のアルバムであることから)、アルバム「She Painted This for Me」は、オンラインで有料でなく無料ダウンロードでのリリースへと変更された。(現在Bandcampで無料ダウンロード可能。)セカンドアルバム「A Yellow Spot」もすぐ後にリリースし、母親へ捧げた。

そのサウンドについて、ヴォルフガングは自分を主に"ヘッドフォーン・ミュージック"のプロデューサー及びアルバム志向のアーティストとみなし、各作品において豊かで魅力的なイメージを作りだすことに努めている。

ライブの予定はしばらくの間ない。

現在、ユニークなウェブ・コンテンツの開発や最新アルバム「A Yellow Spot」中の「Semblance」ミュージック・ビデオの撮影に携わると共に、2017年9月リリース予定の3枚目のアルバムの制作中。

誰も作れない、誰も作ろうとしない、と彼が思う音楽を作り出そうと毎日ホームスタジオで努力している。ヴォルフガングは彼の音楽を理解できる人が必ずいると信じている。

注:アーティスト名"Vulfgang Rainstorme"は"ヴォルフガング・レインストーム"と発音。




2017年3月1日水曜日

Miss Slap n Tickle ミス・スラップ・ン・ティックル


アーチスト名: Miss Slap n Tickle (ミス・スラップ・ン・ティックル)

日本語版HP: http://topmusic.jp/artist.php?products_id=1563

ハローダーリン!

私はシンガーソングライターのMiss Slap n Tickle(ミス・スラップ・ン・ティックル)。

* イギリスで"slap n tickle" は〝いちゃつき″という意味

イギリス生まれの私はちょっと生意気で、明るいアップビートのポップ音楽と歌詞でスマイルするのが大好き。

私の音楽について:
私はヨガ好き。だから、音と音楽は人を励ましてくれて、気分転換させてくれる存在だと信じる。そしてイギリス的なユーモアと笑いをとるタイミングを組み合わせながら、シンプルかつキャッチーな曲で真の人生について語るのが好き。





Lion Tafari ライオン・タファリ


アーティスト名: Lion Tafari The Revolutionary Souljah (ライオン・タファリ・ザ・レボリューショナリー・ソールジャー)

出版社: BMI

レーベル: Dark Alley Music Group (ダーク・アリー・ミュージック・グループ)

ブッキング: RevolutionarySouljahz@gmail.com

日本語版HP: http://topmusic.jp/artist2.php?products_id=1562

公式HP: http://liontafari.com

関連サイト:
http://www.Reverbnation.com/liontafari
http:/www.facebook.com/lion.tafari
http:/www.twitter.com/liontafari
http:/www.instagram.com/LionTafari
http://www.linkedin.com/pub/lion-tafari/1a/252/40a
https://www.facebook.com/Lion-Tafari-The-Revolutionary-Souljah-200135930012047/



Lion Tafari ライオン・タファリ (本名:Demetrius Durand デメトリアス・デュラン) は1980年4月22日ドミニカで生まれ。

彼の人生において音楽は常に重要な一部であり、青年期には教会でフルート、ギター、ハーモニカなど様々な楽器を演奏。学校のタレントショーに参加したり、休憩時間に廊下で友達とレゲエ曲を歌ったりするうちに、次第に歌うことにも興味を持つようになった。
10代半ばでアメリカ領ヴァージン諸島のセント・クロイ島に移り住み、同じ興味を持つ友達ができた。

音楽だけではなく、クリケットとサッカー好きでもあった。それでもやはり、音楽が常に一番。
その革命的なボーカルスタイルは、セント・クロイ島のラスタファリ運動においてNyahbinghi(ナイヤビンギ)族の唯一のメンバーになったことから生まれた。これが彼の音楽活動におけるインスピレーションの源。

アメリカ、ジョージア州のアトランタに移ってから、彼の音楽に対する愛情はさらに強くなった。プロのレゲエ・アーティストとなるためのチャンスに数多く恵まれた。

インディーズで活躍するライオンは、Danger Marcus(デンジャー・マーカス)のラジオ番組"The Lightening Show"(ザ・ライテニング・ショー) www.daflavaradio.com でインタビューを受けるなど、数多くのパフォーマンスやインタビュー活動を行ってきたため、メジャーになる日も近い。

2012年と2014年にカリフォルニア州ロサンジェルスのThe Hollywood Music in Media Awards(ザ・ハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワード)でベスト・レゲエ・アーティスト賞にノミネート。

2014年、ケンタッキー州アッシュランドのInternational Music & Entertainment Association Awards(インターナショナル・ミュージック・アンド・エンターテイメント・アソシエーション・アワード)でレゲエ・ソング・オブ・ザ・イヤー受賞、そしてシカゴのX-Pozing Music Awards(エックスポージシング・ミュージック・アワード)で2014年ベスト・レゲエ・ソング受賞。

2015年、ロサンジェルスのAkademia Music Awards(アカデミア・ミュージック・アワード)でベスト・レゲエ受賞、そしてヒップホップ・アーティストMCJとの共作がベスト・ラップ/サザン受賞。

2016年、UKのSkunk Radio Live Independent Music Awards(スカンク・ラジオ・ライブ・インデペンデント・ミュージック・アワード)でベスト・レゲエ・アルバム受賞、そしてベスト・レゲエ・ソング賞、ベスト・レゲエ・ミュージック・ビデオ賞とベスト・ニュー・レゲエ・アクト賞にノミネート。

Lion Tafari(ライオン・タファリ)の目標は世界中の人々に文化を紹介すること。インディーズ・アーティストから国際的なメジャー・アーティストへの飛躍を目指している。その展望は明るい!



2017年2月17日金曜日

Glitch Code グリッチ・コード

日本語版HP:
http://artists.topmusic.jp/glitchcode

ジャンル:
エレクトロ・ロック/ポップ
エレクトロニカ プログレッシブ ロック / ポップ

国: イギリス


Glitch Code (グリッチ・コード )は、作曲家/プロデューサー/サウンド・デザイナーであるPaul Kirkpatrick(ポール・カークパトリック)と女性歌手Rachel Harvey(レイチェル・ハーヴェイ)のコラボレーション・プロジェクト。

作曲とレコーディングに2年間かけた12曲入りCD-EXTRA版デビューアルバムは、Glitch Code (グリッチ・コード )のユニークなサウンドを明確に表現している。

アコースティックと電子楽器にレイチェルの独特な歌声を組み合わせたアルバムは、ツイストのきいた音にあふれており、何層にも重なった曲がゆっくりとその本質を明らかにしていくため、聴くたびに異なる経験を味わえる。

エレクトロ・ロック曲「Monochromatic」(モノクロマティック)、グリッチ・エレクトロニカの曲「Blame」(ブレーム)、そして繊細なピアノサウンドが心に残る「Gifted_Damaged」(ギフテッド・ダメージッド)まで、どの曲もアルバムのテーマである"天才と狂気は紙一重"を探求するために作られた。
Laurence Stevens ローレンス・スティーブンス(Eurythmics ユーリズミックス、Muse ミューズ)が特別に提供したアートワークと24ページのハイクオリティな本を含んだ限定盤コレクタブルCDで発売中。

Plane Groovy(プレイン・グル―ヴィー)レーベルによりLP盤をリリース。また、ダウンロード及びストリーミングなどの主なデジタル配信形式でも世界中で販売中。全版、それぞれアートワーク付き。









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