2013年3月21日木曜日

Vitor Vieira ヴィトル・ヴィエラ

ジャンル: ヒップホップ / ラップ / シンガーソングライター
国: ブラジル
レーベル: Coisa Simples Estudio
日本語版HP/携帯サイト: http://artists.topmusic.jp/vitorvieira

Vitor Vieira(ヴィトル・ヴィエラ)はブラジル出身、現在16歳のヒップホップ・ラップアーティスト兼シンガー・ソングライター。

既にCD二枚をレコーディング済みで、様々なライブやビデオにも出演経験がある。

ブラジルのティーンアイドルの座に向けて猛スピードで駆け上がっている。

君もVitor Vieira(ヴィトル・ヴィエラ)のファンになって、ビデオ鑑賞&無料MP3のダウンロードをしよう!


2013年3月16日土曜日

YUCA ユカ

ジャンル: ロックUKロック
国: カナダ
レーベル: Rising Empire Records
日本語版HP・携帯サイト: http://artists.topmusic.jp/yuca

YUCA(ユカ)はカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州のラングレー出身。とても才能に恵まれた3人組みロックバンド。

創作の源を奥深くまで掘り起し、親しみがありながらも斬新な視野を加えて、巧みにロックン・ロールのデザインを描き直す。

YUCAの音楽を聴くと、その曲作り、メロディー、歌詞の中に新しい奥深さや次元を発見できる。

リードシンガーMatt(マット)の優しい歌声があなたを包み込み、まるであなたの心臓の鼓動が周りの人にも聞こえているような錯覚を覚える。Mattは その声とギターを用いて神秘的な雰囲気を作り上げたかと思うと、次の瞬間にはメンバーのAndy(アンディ)とDave(デーブ)も加わって、あなたの魂 を釘づけにし、より一層ドキドキさせる。AndyとDaveが基盤となって、ドキドキさせるリズムからシーンとした静寂さまで、多彩な音楽を繰り広げる。

バンドのポリシーは「自然に曲を作る」こと。そして「自然に」とはどういう意味かと言うと「気に入りやすい、元気が出る、感情的、感動的」な音楽に、 ちょっとだけU2、 Radiohead、 Museや Elbowのニュアンスを加えたもの、という表現が最もふさわしいだろう。




2013年3月8日金曜日

MC Fade エムシー・フェード

ジャンル: ラップヒップホップ
国: オーストラリア
レーベル: Phat Track Entertainment
日本語版HP・携帯サイト:http://artists.topmusic.jp/mcfade

MC Fade エムシー・フェード (本名:Albert A-Yeboa)はオーストラリア出身。意欲的なラッパー、ソングライター、作曲家、スタジオエンジニアー兼プロデューサーである。また、インディーズ レーベルとレコーディングスタジオPhat Track Entertainment(PTE)のCEO(最高経営責任者)兼エグゼクティブ・プロデューサーとしても活躍。

MC Fadeは90年代半ばからオーストラリアのラップミュージック界で活動。

自分の音楽プロダクション面の才能を確固たるものとするため、2003年、オーストラリアのキャンベラ北部にスタジオを建て、2004年にはキャンベラの南部にレコーディングスタジオを建築。

2004年11月にPhat Track Entertainment(PTE)レーベルから自分でプロデュースしたMC Fadeデビューアルバム「The South Side Kid」をリリース。「The South Side Kid」ではキャンベラの人気アーティストDJ Eldred “KOF”(兄)と Franky “DJ Offtapia”も参加している。アルバムは売上げ7万枚を記録。

2010年、「The South Side Kid」を再リリース。

PRIMEテレビの番組「Race For Cash Challenge」に司会者として出演。オーストラリアの104.7 Canberra FMで有名なラジオパーソナリティーChrisと一緒に、アワードノミネート作品である短篇映画「GAMEOVER」などに出演。



Captain Momo キャプテン・モモ


日本語版HP・携帯サイト:
http://artists.topmusic.jp/captainmomo

2012年、シンガポール出身のギター名手Captain Momo (キャプテン・モモ)がデビュー。

Yngwie Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)、Ritchie Blackmore(リッチー・ブラックモア)、J.S. Bach(バッハ)、Paganini(パガニーニ)、Beethoven(ベ ートーヴェン)などから影響を受けたCaptain Momoは、ギターを始めて18年目にしてインストロメンタル・ロックアルバム制作を決意した。

スキャロップ指板、DiMarzio(ディマジオ)HS-3 ピックアップ(ブリッジ/ネック)、ストックピックアップ(ミドル)搭載のFender Stratocaster(フェンダー・ストラトキャスター)ギターだけを弾く。Marshall(マーシャル)のギターアンプを使って、心地よい音を奏 でる。

ユーモアもある格好いいヤツ、Captain Momo (キャプテン・モモ)はこれからずっと世界中をロックしていくに違いない!